2012.07.09(月)
七夕の夜は...♪ の巻
今日はなんて心地いい1日なんじゃろうか。天気予報によると、我が村は最高気温29度。涼しくはない気温だけど、今のこの時間もいい感じに家の中に風が入って来て、気持ちがいいのよねぇ。昨日は蒸し暑かったけど、今日は湿度が低いみたい。これぞまさに理想のニューイングランドの夏!コネチの夏だわぁ〜!
この週末も楽しい時間を過ごせたMr家。
うちらの入籍記念日でもある七夕の夜は、スーパーウーマンさんのお宅にお呼ばれし、すんばらしく美味しいお料理とワインをいただきながら楽しいおしゃべりをし、そして、目の前でハートフォードの花火見物!
途中、マンションの非常アラームが鳴り、避難しなくてはいけなかったのだが、参加者は避難組とステイ組に分かれ...Mr家は花火見たさにステイ組に。ベランダから時々階下をチェックしながら、上がる花火を眺めつつ、ビデオ撮影。こういう時、即、避難するかしないか、その時の判断ミスで運命が決まるんだよなぁ...と複雑な気持ちを抱きながら。
しかし、例年より短く終わった花火。
この週末も楽しい時間を過ごせたMr家。
うちらの入籍記念日でもある七夕の夜は、スーパーウーマンさんのお宅にお呼ばれし、すんばらしく美味しいお料理とワインをいただきながら楽しいおしゃべりをし、そして、目の前でハートフォードの花火見物!
途中、マンションの非常アラームが鳴り、避難しなくてはいけなかったのだが、参加者は避難組とステイ組に分かれ...Mr家は花火見たさにステイ組に。ベランダから時々階下をチェックしながら、上がる花火を眺めつつ、ビデオ撮影。こういう時、即、避難するかしないか、その時の判断ミスで運命が決まるんだよなぁ...と複雑な気持ちを抱きながら。
しかし、例年より短く終わった花火。
避難したみんなはどうしただろうか?と廊下へ出ようとしたら、みなさんがちょうど戻ってこられ、花火が終わった事を告げると、残念がっていた。当たり前だよね。今年は予算がなかったのかしら?などと話をしていたら、また花火が上がり始め、慌ててベランダへ。しばらくしたら、また非常アラームが鳴り、そして消え、終わりの打ち上げらしからぬ状況で花火がまた終了。
昨日のニュースによると、コンピューター制御の方で問題があったのか?よく聞いていなかったので詳しいことはわからないけど、現場で大混乱があったそうで、花火が2度中断されるというハプニングが起きてしまったらしい。
Tさんお手製のしっとり柔らかな鶏ハム、大根おろしたっぷりの柔らかステーキにビッグなサーモン、風味凝縮のグリルされたアスパラやポテトサラダ、S子さんのうなぎ入りパイにもう1人のTさんのおいなりさんとおにぎりなどっ!! どこぞこの高級レストランより美味なるお食事をいただき、目の前で花火見物。最高の七夕の夜に招待していただき、マンションの非常アラームに花火の中断により、より思い出深い夜となった2012年7月7日(土)。Tさま、どうもありがとうございました!
そして昨日は、先週に引き続き、Vernon, CTのバイクトレイルを往復10マイル強(16km強)走って来たMr家。今回は、マウンテンバイクでね でないと、この距離は厳しいでやんす。
デジカメ持参しなかったので写真はないけど、昨日は、R30沿いにあるPark & Rideに車を止めてTour de Vernon! バイクルートは こちら参照
駐車場から先週歩いたバイクロードの分岐へと走り、歩いた方向とは逆方向へ行ってみたんだけど、行きは微坂(勝手に言葉を作ってみる)でね。ビミョウに登り坂が延々と延々と〜〜 速攻、水をがぶ飲みしたkikiさん。逆方向から走ってくるバイカーとはスピードもへたれ度合いも全然違ってて、”帰りは私も飛ばしてやるぅ〜!”と思いながら、ベダルをこぎましたさ。
マンチェスターへ向かうバイクロード違い、道が高台にあってより気持ちがいいコースになっていてね。途中、鉄道の枕木が残っていたり、Snipnip? Trail とか Mohegan Trailというトレイルコースを見つけたり、徐々に道が細くなって、道の脇に小川が流れ始めたり。ハイキング部でこのトレイルを歩くのもいいかもだなぁ、と思っていたんだけど、ルートが探せ出せないのよねぇ。
まずはマップに載っている所までは走ろう!と決めていたんだけど、お隣の町Boltonへ。どこまでも続いているので、Uターンする場所が決められず、もう少し、もう少しと走ってみたMr家。そしたら、車の音が聞こえ始め、もしかしてハイウェイのI384か?と思ったら、木の間から見えた標識は、R44とR6の分岐サインじゃった。その道路の下は、比較的長めなトンネルになっていて、昼間でも真っ暗。そのトンネルの中を流れる小川で、タモで小魚?を捕っている子供&パパがいたけど、なにを捕まえていたのかなぁ?
結局、そのトンネルをくぐったところを折り返し地点にし、帰りは楽しく風を切りながらのサイクリング〜!ですわ。痛む股間?恥骨?をフリーな状況にしてあげるために、時々立ちこぎしたり、左右の太ももをパドルに乗っけるようにしたり(笑)
マウンテンバイクだから大した運動にはならないなと思って出かけたけど、予想以上にいい汗をかきましたわ。バイクキャリヤも数年振りに使ったし、これを気にまたバイク乗りに行くつもり。今度はManchesterのバイクルートを走ってみるかなぁ〜
昨日のニュースによると、コンピューター制御の方で問題があったのか?よく聞いていなかったので詳しいことはわからないけど、現場で大混乱があったそうで、花火が2度中断されるというハプニングが起きてしまったらしい。
Tさんお手製のしっとり柔らかな鶏ハム、大根おろしたっぷりの柔らかステーキにビッグなサーモン、風味凝縮のグリルされたアスパラやポテトサラダ、S子さんのうなぎ入りパイにもう1人のTさんのおいなりさんとおにぎりなどっ!! どこぞこの高級レストランより美味なるお食事をいただき、目の前で花火見物。最高の七夕の夜に招待していただき、マンションの非常アラームに花火の中断により、より思い出深い夜となった2012年7月7日(土)。Tさま、どうもありがとうございました!
そして昨日は、先週に引き続き、Vernon, CTのバイクトレイルを往復10マイル強(16km強)走って来たMr家。今回は、マウンテンバイクでね でないと、この距離は厳しいでやんす。
デジカメ持参しなかったので写真はないけど、昨日は、R30沿いにあるPark & Rideに車を止めてTour de Vernon! バイクルートは こちら参照
駐車場から先週歩いたバイクロードの分岐へと走り、歩いた方向とは逆方向へ行ってみたんだけど、行きは微坂(勝手に言葉を作ってみる)でね。ビミョウに登り坂が延々と延々と〜〜 速攻、水をがぶ飲みしたkikiさん。逆方向から走ってくるバイカーとはスピードもへたれ度合いも全然違ってて、”帰りは私も飛ばしてやるぅ〜!”と思いながら、ベダルをこぎましたさ。
マンチェスターへ向かうバイクロード違い、道が高台にあってより気持ちがいいコースになっていてね。途中、鉄道の枕木が残っていたり、Snipnip? Trail とか Mohegan Trailというトレイルコースを見つけたり、徐々に道が細くなって、道の脇に小川が流れ始めたり。ハイキング部でこのトレイルを歩くのもいいかもだなぁ、と思っていたんだけど、ルートが探せ出せないのよねぇ。
まずはマップに載っている所までは走ろう!と決めていたんだけど、お隣の町Boltonへ。どこまでも続いているので、Uターンする場所が決められず、もう少し、もう少しと走ってみたMr家。そしたら、車の音が聞こえ始め、もしかしてハイウェイのI384か?と思ったら、木の間から見えた標識は、R44とR6の分岐サインじゃった。その道路の下は、比較的長めなトンネルになっていて、昼間でも真っ暗。そのトンネルの中を流れる小川で、タモで小魚?を捕っている子供&パパがいたけど、なにを捕まえていたのかなぁ?
結局、そのトンネルをくぐったところを折り返し地点にし、帰りは楽しく風を切りながらのサイクリング〜!ですわ。痛む股間?恥骨?をフリーな状況にしてあげるために、時々立ちこぎしたり、左右の太ももをパドルに乗っけるようにしたり(笑)
マウンテンバイクだから大した運動にはならないなと思って出かけたけど、予想以上にいい汗をかきましたわ。バイクキャリヤも数年振りに使ったし、これを気にまたバイク乗りに行くつもり。今度はManchesterのバイクルートを走ってみるかなぁ〜
テーマ : 米国コネチカット生活
ジャンル : 海外情報