2007/04/05
ライブラリーツアー! の巻
今日4月5日(木)のESLクラスでは、徒歩5分の所にある図書館へライブラリーツアーに行って来た。今更ライブラリーツアーなんて・・・と正直思ったけれど、初めてのことだったし、先生を含む女4人でそれなりに楽しく過ごせた1時間半。2,3年前に100年を迎えた古い図書館には、隣町に越して以来、足を運ばなくなってしまった。久しぶりに入ってみると、配置換えをした所もあり、ちょっと新鮮だった。タウンの住人は、そのタウンにある図書館でしか、図書館カードを作れないけれど、どのタウンの図書館でも本は借りられる。


正面入り口を入ったメインの部屋。入り口を入って右側(写真左)は、数台のコンピューター等が置いてあり、調べ物や勉強が出来るスペース。その反対側(写真右)は、ビデオ、DVD、CD、雑誌、新刊やミステリー本が置かれている。1Fの他のスペースには、字が大きくプリントされた(Large Print)の本やフィクション、中2階に料理本やESL関係の本などがあり。
一度に15−20冊の本を借りられるそう。他のタウンの図書館で借りた本を違う図書館へ返却する事も可。期限内に返却出来なかった場合の罰金(延長料金)は、本が10セント、DVDやCD等は$2。


地下には、歴史書などの本の部屋、ミーティングルームとキッズライブラリー!私がCTに来た頃、私でも読めそうな本を借りよう!と、ここへ何度か足を運んだ事がある。Sooは昨日、キッズプログラムでもうすぐ3歳の娘のエナと来たそう。図書館では、読み聞かせや工作などの子供が楽しめるプログラムが色々あるのだ。ツアーはここで終了したのだけど、ここにいた黄緑のセーターの図書館員さんが「出身国は?」3人が答えると、「あらぁ〜、あなた日本人なの!!韓国語や日本語の本はないけれど、あなたに読んでもらいたい本があるのよぉ〜。」“あ!あの本だ・・・”
3人に「5,6年前、ここに来た時、英語で書かれた50年ぐらい前の日本の家族の話の本があって・・・それを勧められて借りた事があって・・・多分、彼女その本を今、探している。」と話していたら、この図書館員さんがとてもうれしそうにその4冊の絵本を抱えて戻ってきた。「とってもビューティフルなお話なのよぉ〜
」と、ちょっと長かったその絵本の説明スタート!在米15年になるペルー人のシルビアが、子供用に10冊以上のスペイン語の本と、その4冊の本を借りていった。火曜日にスーと一緒にシルビアの家にお邪魔した時に聞いたのだけど、シルビアの祖父さんが日本人だったの。だからあの本を借りていったのかぁ。(今頃気づくな!だね。
)私は、CDのラックの中からDREAMGIRLSのサントラを見つけ、それを借りてきた。いつのまにやら音楽CDが増えていたここの図書館。J家が好きなRUSHのCDもあってちょいとびっくり。
クラスへ戻る時、スーに「kiki、時々ここで一緒に英語の勉強しようよ!」と言われ、
喋りだしたら止まらないぜ♪〜のシルビア母ちゃんには「週1ぐらい、ライブラリーで会って話さない?」と言われ、「
O,OK・・・G,Good Idea.」と、どぎまぎと答えていた私。2人の英語を学ぶ姿勢を見習いたいものだ。(そんな他人事でいいのかぁ〜?!)
図書館とは関係ない話だけど、この図書館の向かえにあるのが病院。私が昨年、虫垂炎の手術をした病院がここ。24時間入院した病室は、左の茶色の建物の3F。この周辺に住んでいる人は、この病院のERに来るし、ドクターに指示されたレントゲンやCTスキャン等の検査もここへ受けに来る。1,2年前にERの受付周辺がきれいになったけど、ERや検査で待たされる時間は変わっていないと思う。どこに住んでいても、出来るならお世話になりたくない場所だね。
日本では、新たな道へ進む人が多い4月。仕事で環境が変わった人も多いかもしれませんね。季節の変わり目でもある時期ですから、皆様、ご自愛くださいませ!
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