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グリーンカード申請の準備! の巻

2000年1月末、Mrが3年の予定で米国駐在員として赴任。その後、滞在が2年延長。それ以降はあやふやな2年を過ごし、その2年間にビザの延長手続きも2回。そしてとうとう永住権の申請をすることになった。米国ビザにはタイプがいくつかあるのだけど、MrはH1、私は配偶者ビザのH4なので、これ以上このビザでは延長が出来ないのだ。

弁護士から、「永住権の申請の為に必要な書類の準備、健康診断を受けるように」という手紙を受け取ったのは6月20日頃。まずは、出生証明や婚姻証明をボストン領事館に申請するために必要な戸籍謄本をMrママに取って来てもらい、送付してもらった。

最初の問題は、予防接種の証明を取る事。
「WE STRONGLY SUGGEST YOU FIRST GO TO YOUR OWN DOCTOR with the enclosed vaccination chart to ensure that all your vaccinations up to date.」
米移民局指定のドクターの健康診断を受ける前に、「同封されている予防接種一覧表を持ってホームドクターに行き、受けたことのある予防接種を証明してもらうことを、強く!勧めます。」と、弁護士からの手紙に書かれていた。この1文を読んだだけで、「なんか面倒臭そう・・・」

友達に聞いてみると、「私の時は母子手帳は証明にならないって言われたよ。」とか「やった!と言っただけでOKだったよ。」と、先生や場所、または9・11の前後によって違うのかもしれないけれど、人それぞれ。その話を聞いただけで面倒臭さが更に倍増。

とりあえず互いの母上に、子供の頃に受けた予防接種やかかった病気を尋ねてみた。
そこでkikiさんの困った事:  母子手帳がkikiママの手元にない!
私が結婚する前、将来子供を持った時に役立つかもしれないと思って(たぶん)、kikiママは私に母子手帳を渡していた。そんな事をスッカリ忘れていた私。新潟の実家においてもらっている荷物のどこに仕舞ってあるのか・・・全然思い出せない。これでは、もし母子手帳で証明が出来たとしても、お手上げ。頼りになるのは、「川崎から静岡に越す前、kikiが7ヶ月になる前に川崎の保健所でほとんどやってもらったから。はしかだけ4歳の時にやったけど。」と言う、kikiママの記憶と話だけ。
Mrに関しては、予防接種を受けているのは、日本脳炎とツベルクリンのみ。結局、面倒臭い事から先に!ではなく、何の行動もとらずに3週間が過ぎてしまった。

そして13日の金曜日、米会社の副社長・Mr.Gに「弁護士が今月中に申請したいと言っているけれど、どうなっているか?」と聞かれたMr。翌週の月曜日、慌てて私だけホームドクターに予約の電話を入れた。(Mrはテネシーに出張だったので。)予約日は19日(木)。

「やりました。」で、簡単に予防接種の証明書を書いてもらえるか?
どう証明するのか?
ホームドクターに行かなくても、直接指定のドクターの健康診断を受けてもいいのでは?
当日、自分でもどうすべきがいいのかよくわからないまま、ホームドクターに会うことに。体調はすこぶる良好でも、ナースによるお決まりの体重、血圧、脈測定等を済ませた私。ナースに「今日来た理由」を聞かれ、理由を述べると、「永住権の申請ね!」よくわかっているような雰囲気。私が予防接種一覧表を見せると、「で、やっていないのは、B型肝炎とHib(インフルエンザ関係?これは子供だけなので大人は不要な予防接種。)なのね。ドクターに話しておくわ!」 ナースの笑顔と迷いのない様子から、“なんかすんなりいけちゃうかもぉー!”と、期待が高まったのだが・・・。

大雨と雷の音を聞きながら、待たされること15分。やっとドクターが診察部屋へやってきた。予防接種一覧表にメモってきた私の予防接種履歴を見ながら、「証明するものは・・・ないんだね?」と、ドクター。母子手帳というものがあるという話をしてみたものの、考えるドクター。その姿を見て、どうするのが一番いいの?? 私の思考回路のヒューズが飛びそうだった。ドクターの質問にちょこちょこ答えながらも、「直接、健康診断を受けちゃってもいいと思います?」なんて聞いてみたり。診察室にいる間、ずっと酸素不足の金魚ちゃん状態だった私。

「じゃぁ、B型肝炎だけやっていないなら、今日打とうか?」とドクター。「この予防接種は今日打ったら、1ヵ月後、更にその5ヵ月後の3回打つから。」と説明するドクター。「6ヶ月!?! その間に私は健康診断を受けられます?」と聞くと、「たぶんね。」“たぶんじゃ困るんだよ・・・”と、眉間にしわがよるよる。そんな私を見てか、「今日、そして2回目、3回目に受ける予定日を書いたものを渡すから、健康診断時にそれを見せればいい。」とドクター。

一旦部屋を出て、注射針等を持参したドクターだったが、途中でドクターの考えが変わり、「まず、B型肝炎の予防接種を受けているかいないか、血液検査で調べよう!」と言う事になった。「その結果が出るのはどれぐらいかかります?」と聞くと、ラボに持っていく書類に書き込みながら、「2週間。」 “2週間??それじゃぁ、今月中に健康診断受けられないじゃん・・・”

そして、更にドクターの考えが変わり、最終的に「破傷風は2004年に受けているから、それ以外の予防接種を受けたかどうか血液検査で調べよう!はしかや水疱瘡など他のものも終わらせているとわかれば、証明書を書いてあげられるから。」と言う事になった。どちらにしても血液検査の結果がわかるのが2週間後。そしてドクターから、「Td shot 6/04 AT XXX Hospital ER」と書かれた、破傷風の注射の証明書?なるものを渡された。“字、汚ったなぁ~!・・・それにこれ、処方箋を書いてくれる紙だし。” こんなのでいいのか?と思いながら、ドクターとバイナラ。1時間ちょっとの事だったのに、ヘロヘロぐったりフラフラで帰宅。

翌朝、血液採取しに病院のラボへGO! あの小さい試験管に6本分、血を抜き取られたぜ。

23日(月)、MrがMr.Gに私の話をしたところ、「直接、指定のドクターに予約を入れて健康診断を受けてきなさい。」と言われたそうで、「これから電話するから、電話番号教えて。」とMrから電話がかかってきた。ハートフォード周辺の移民局指定のドクターを選び、予約の電話を入れたMr。この健康診断は2人共同日に受けられるそうで、8月7日に行って来ますぜ!次回のホームドクターの予約日が8/2だから、それまでに私は予防接種の証明書がもらえるとして、Mrはどうなるのかなぁ。

ビザの延長申請は、弁護士からの書類にサインをすればいいだけだったけど、グリーンカード取得するまでには、面接も受けたりしないといけないし、はぁ~~、なんかため息出ちゃうなぁ・・・ kiki印
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テーマ : 米国コネチカット生活
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は18年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、夫は駐在員、私は駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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