2000年3月、夫の海外赴任でアメリカ・コネチカット州へ。CT生活8年目。過去、そして現在の生活話&旅行話など、あれこれと綴っていきます!
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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だった駐在生活は8年目に突入!のんきにコネチ生活続行中。

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12カ国語達人のバイリンガルマンガ
20070810034913.jpg8月7日(火)、健康診断を受けてきた。CTには、移民局指定(認定)の医師・Civil Surgeonが25人いる。その中から、家や職場の近くのドクターを選ぶことが出来る。また健康診断は家族一緒に受けられる。(家の場合は夫婦一緒に)

前日、Mrは会社の同僚に「健康診断と言ったら、ケツの穴に指突っ込まれるんだ!」と脅されてきた。帰宅後も当日も、「指、突っ込まれるかなぁー。 やだなぁー。玉も転がされちゃうかなぁー。」と口を開けばその心配ばかり。「イミグレーションの健康診断なんだから、そこまでしないでしょ。」と言う私の言葉は耳に入らず。私が気にしていたことは、そんな事じゃなく、予防接種の証明がないMrは大丈夫か?って事だったのに・・・

当日の予約時間は9:15。私は、ホームドクターから予防接種の証明書である血液検査結果を8/2にもらったので、それを持参。Mrは血液検査を受ける時間がなかった為、MrママからのFaxと母子手帳のコピーを英訳して持参することに。受け付けではすんなり受け付けてくれたので、待合室で「そこまで予防接種にこだわらなくてもよかったのかなぁ。」と話していた私達。

1時間近く待たされて、やっと「○○ Family!」と呼ばれた。あの予約時間はなんだったのか?と思ってしまったが、ま、ここはアメリカですからね。

まずはナースによる身長、体重&血圧測定。測定後、また待合室で10分ほど待たされた。再度名前が呼ばれ、診察室へ通された。下着は着けたままで、セパレート着物のような紙製の使い捨て診察着に着替え(Mrは腰だけ)、ドクターを待った。ドクターが来る前にイスに座ったら、ビリッ お尻部分が見事に破れた。Mrに「恥ずかしい!」と笑われたけど、診察にはNo problem! 

そしてドクターとナースが診察室に入ってきた。ドクターは、かなり丸くて(デブくて)驚いた。あなたの健康診断の方が必要かと?と思ってしまったkikiさんであった。

まずは簡単な問診。
*手術を受けたことがあるか?
*メディケーションは?(サプリメントを飲んでいる場合、それも伝えます。)
*薬によるアレルギーはあるか?
*高血圧か?

その後、Mrが診察台に座り(おそらくかなりドキドキで)、顔を見、首周りを触診。横になり、お腹周りを触診。聴診器で呼吸器系チェック。そして、 血液採取とツベルクリン反応の注射。私も同じくで、健康診断終了! 尿検査とかもなく、想像していたより簡単な健康診断だった。ただ、私のカルテに何か書いていたのが気になるのけど。

P8090093.jpg健康診断料金 $150/人を支払い時、各自打たなければいけない予防接種がマークされた用紙を渡された。
写真上がMr。彼はDT(ジフテリア・破傷風)MMR(新三種混合/麻疹・おたふく・風疹)のワクチン接種をするようにとの事。B型肝炎はやらやらなくてもいいらしい。(この結果から、Mrママの手紙も母子手帳のコピーも証明にはならなかったって事になる。)
 
私は、証明書を持っていったのにもかかわらず、破傷風と麻疹の予防接種をしなくてはいけない。「この2つを打たないといけないの?破傷風も?」と聞いてみたけれど、「You should!」とのお返事。

これらの予防接種はここでは打ってもらえないので、ホームドクターのオフィスに予約の電話を入れると、今週は予約が入れられず、1週間後の14日(火)。注射を打つだけなのに・・・

帰りの車中、Mrは血液採取とツベルクリン反応の注射を打たれた事が気になるのか、「左腕が重くなってきた!体がだるくなってきた!」とブツブツ。「私は感じないけど、気分の問題でしょ!・・・アップロードファイル 弱い男・・・」と言ってあげた。こういう人は、病気になったら手がかかるタイプだ。やだねぇ〜。

8月9日(木)
今日10時、ツベルクリン反応の結果を見せるため、再度Civil Surgeonのオフィスへ行って来た。2人ともネガティブだったので、ナースに呼ばれて5分もかからずに事が済んでしまった。レントゲン撮影の必要もなし。

ここでちょっとした私のミス?!
待合室にいる時、ツベルクリン反応の注射を打った部分から3cm位離れた右側に、プチッと赤い斑点を発見。爪で軽くかいたら痒くなってしまい、考えずにポリポリッとかいてしまった私。ナースに右腕を見せた時、「どっちなの?こっちだったら(かいてしまった方)ポジティブだけど。」とナースに聞かれてしまった。「こっちです!!こ、これは痒くてかいてしまいました!」 ちとあせった。

今後やらなければいけないことは、来週の火曜日に必要な予防接種を受けたら、打ったことを記す証明書なるものをホームドクターからもらい、Civil Surgeonのオフィスに郵送かFAXで送ること。それが完了したら、この健康診断に関することがすべて終了する。
申請に必要な健康診断の結果は郵送してもらう事にしたので、これでどちらのドクターのオフィスにも足を運ばなくても済むはず。(健康診断の結果は、取りに来るか、郵送にするかを選べた。)

予防接種の確認から健康診断を終わらせるまでに、1ヶ月近くかかったことになる。予防接種の証明書はあった方がいいけれど、それを取る為にホームドクターに行く必要はやはりなかったんじゃないかと、今は思う。
私は、予防接種の証明をもらう為に2度ホームドクターを訪れた。証明書をもらったのに、必要と言われた予防接種を打ってもらう為にまた行かなければならない。その度に$20の支払いよ。証明書のなかったMrは、必要な予防接種を打ってもらいに1度行くだけでいいのだ。「ホームドクターに行かなくたってよかったじゃん!」と弁護士に言ってやりたい気分。

あぁ〜、これで私の脳内から「悩」の文字が減るかな。  kiki印

テーマ:米国コネチカット生活 - ジャンル:海外情報

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