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イカ釣りデーは突然に! の巻

5/31がメモリアルデーの祭日だったアメリカ。Mr家はひっさしぶりにNYCにでも行こうか?ってな話がちょろり出たけれど、遠出することなく過ごした3日間でござった。
VTの話はまた後日するとして、連休のお話をしようと思いまふ。

まずは5/28(金)夜のお話。
金曜日の6時半頃、ミネアポリスに出張していたMrが帰宅。夕飯を食べている時、またもや「イカ釣りに行く?」「行こうよ、イカ釣り!」のイカ釣り連呼が始まった。先月から言い続けているイカ釣り。VTへの出張が入らなかったら、先週、イカ釣りに行くつもりだったし、その為に私もCTのマリンライセンス(海釣りライセンス$10)を買ってしまったので、急遽、イカ釣りに行くことになった5/28。夕食後、慌てて支度をして出発。

この週末、日曜日にも夕方から釣りに出かけたけど、どちらも嫁はMrに吠え→キレ→呆れ→互いにうんざりのパターンだったの。とにかく、Mrはいつも「行きたい!行きたい!」とずっと前から騒いでいても、いざ、行くぞ!というその時になってから、ルートや住所を調べ始めるの...が、ムカつくその1。この夜も“ なんでいつもそうなのよ!”と嫁に吠えられつつ、ロードアイランド州のジェームスタウンについたのが10時半頃。

P1010118ika.jpgまん丸い月を見ながら、満月の恵みを受けたら、1杯ずつでも友にお裾分け出来るかも?!なんて期待が高まっていた私だったんだけど、2年振りのイカ釣り場所に到着したら、あれれれれぇ~~~ってなぐらい人がいなくて、意気消沈。チーン
月夜に照らされた海と、発電機でライトアップされた釣り場。(満月だったのは27日ですが)

P1010119ika.jpg我らの明かりと言ったら、懐中電灯&Mrのヘッドライト。
そんな灯りじゃ、イカが餌にしている小魚も寄ってくるわけもなく...

もっともっと発電機で灯りを灯してイカ釣りをしている人がいるつもりでいたので、その間でイカ釣りが出来ると思っていたけど、考えは甘過ぎた... ←Mrのね。

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とにかく人がほとんどいなかったので、我らが頼れる灯りはここしかなく、イカ釣り開始。
お隣さんは、結構、コンスタントにイカが釣れていたけど、どれもこれも小さめばかり。Mrはどんなベイト(ルアー)を使っているのか、見学しつつ聞いていたけど、皆、我が家のより小さめなイカ用ルアーだったんだよね。ルアーにも流行とかあるのか?と思ったんだけど、この頃は小さいイカしか釣れないと言われ、“なるほど、だからルアーも小さいのか...” ルアーがどうであれ、なるべく光の当たっている辺りに何気に投げてみるものの、悲しい程釣れず。

P1010120ika.jpgだって、私の前には光がないんですものぉ~~ 
真ん中にある、下から突き出た棒が私の竿。1度、光を求めて横へ投げたら人様の迷惑になってしまったので、大人しく暗闇でのイカ釣り...。時々、懐中電灯の光を当ててみるも、意味なーし!
途中で、私の側にも中国人おっちゃんがライト持参でやって来たので、うっしっしと喜んだのだが、ここから横へは来るな!的竿が私との間に置かれまして、 チーン...光との縁がなかったkikiさん。

P1010125ika.jpgそれでも、Mrが2匹釣りましたのよ。
釣れたばかりのイカのこの透明感。このイカ、何イカか名前は知らないけど、カラマリに近い感じかな。

ブログ中、カラマリは何イカか?ちょいと検索してみたら、カラマリって『イタリア語でイカ』なんだね。今まで、カラマリという種類のイカだと思っていた私。笑えたのが、What is calamari? Is it squid? の質問に対し、Answer: Calamari is indeed squid. と答えていたサイトがあって、笑えた。意外とイカだと知らずに食べているアメリカ人は多いのかもね。検索の結果、足が短いので、おそらくこのSouthern Calamari Squidではないかと推測。イカを釣ったのは3年振りだけど、日本で食べるヤリイカのようなワタがない、というのがこのイカの特徴かな。

私は12時半頃にイカ釣りをやめ、車内でブランケットにくるまって待機。Mrは1時半過ぎまでやり、3時半に帰宅。
しかし、帰りも嫁に怒られたMr氏。
釣り場を去って間もなく、GPSが「Next turn right! ~ Turn right!」と言っていたのに、迷うことなく左折してしまったMrに、え?? Newport Bridgeの料金所を見て気がついたMrに「だから何で左へ行くのよっ!もう、往復$8(橋代)じゃん!!」と眠気vs怒りと戦う嫁を横目に見ながら、Uターン禁止エリアで反対車線へとUターンしてしまったMr。昼間だったら罰金の刑に処せられていたこの男、マジ、やめて欲しい。

P1010128ika.jpgP1010129ika.jpg
全部で釣れたイカは3杯。大きくても足を入れて18cm程のミニサイズ。一番小さいのは10cm。最後に釣れたのが一番小さいイカなんだけど、翌日もまだ触るとドット柄が動いてきれいだったの。写真ではわからないけど、イカも不思議な生き物ですわ。

P1010132ika.jpgイカもさばけないと言うMrに、一番大きいイカを与えて、「ほれ、こうやるんじゃい!」と指導。イカの胴体と足部分を抜くなんてめちゃ簡単なのに「繰り返しやらないとすぐ忘れちゃう 」とほざく夫に
イカぐらいさばける男になってくれよ...
写真はイカの卵。小さいのに卵を持っていたから、ちょっと可哀想に感じちゃったけど、

P1010135ika.jpg海の恵みをありがた~くいただきましたゎょ。
右上から小イカ胴体、3杯分のエンペラー、大イカ胴体、中イカ胴体はH家仕様の塩辛をさっと即席で。
しかし、またもや...
エンペラー部分を全部食べてしまったMrに「 あ~~!なんで1人で食べちゃうのよぉ~!」と、またもや嫁爆発。見た目でも食感でも、その違いがわかるはずなのに... いつも「全部食べる前に、食べていいか?と聞いて!」「分けてある理由はあるんだから、わからないなら聞いて!」と言っているのに、学習能力ゼロな男は繰り返す。

そして「怒ってばかりなのはカルシウム不足だね。」とさらり言う夫に、またもやブチッ Mr家に平穏が訪れる日はいつになったらやって来るんだろうか... 
Mr家の平穏はどうであれ、我らに至福の時を与えてくれたイカよ、ありがとう!  

テーマ : 米国コネチカット生活
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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