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ビビリのBeehive TrailとBowl Trail! の巻

Mr家、今度はMrの夏休みで7/10から1週間の旅に出かけてきます。ここからは予約投稿で記事をアップしていきますが、引き続き読んでもらえたらうれしいです。

       

では、Acadia National Parkの続きのお話へ。
キャデラックマウンテンでグロッキーとなり、頭痛が襲い始めていたkikiさんだったけど、頭痛薬を飲んでラスト1本登ってきましたぜ。

P1010735074.jpgP1010751074.jpg
ここは、Mrが行きたいと言った、ラダー(はしご)があるトレイルがBeehive Trail。分かっていたのはビジターセンターで見た映像だけだったんだけど、そんなの一部でしかなく、私の想像を越えた怖さでしたのよぉ~~ 高所恐怖症の人はやめた方がいいトレイルざます。
Beehive Trailを真っすぐ行くと、The Bowlという池?に続いているのだけど、我らはショートカットして、Beehive → Bowl Trailを歩いて来た。

P1010753bee.jpg
Beehiveは蜂の巣 という意味なんだけど、山の形が蜂の巣に似ていることから付けられたのは間違いないですな。
このビーハイブ山の方向は520ft (158m)。高さとしてはビビるなんてことはない山なんだけど、写真を見てわかるかな?絶壁に近い岩山...

ひゃー と思い始めた辺りからの実況中継で紹介したいと思いまふ。
P1010740bee.jpgトレイルとなっている場所が狭くなり始め、岩をよじ登るようにして1ステップ上がったら、アジア人カップルが1組休憩中。彼らの方へ進んで行ったら、
「No, no, no, This way!」と言われた先にあったのがこれ。こういう隙間から見える下界って嫌なもの。加えて幅が狭いときた。

P1010741bee.jpgま、これぐらいは序の口序の口。
でも、歩く場所が岩登りではなくなったので、余裕かましていた私。前方にSand Beachが見え、波の音やビーチで遊ぶ人たちの声が聞こえて来て、ビーチを選べば良かった...と思ったよね。ここでもすでに汗をダラダラかいていたから。

そしたら、その後に出てきました関門が。

P1010742bee.jpgP1010743bee.jpg
第1関門(左写真)がビジターセンターで見たラダーだったと思うんだけど、ここは普通に登って来れたかな。でも、後から来たアジア人カップルはここを登って来れなかったの。たぶん、彼女が登れなかったんだと思う。

しかし、第2関門(右写真)は、kikiさん、ちょいとビビりモードに。なぜならば、山を登って来る途中で日焼け止めを塗ってしまったので、手が滑る感じだったの。それに加え、手に汗握リ始めてしまったのよねぇ。日焼け防止のアームカバー(手袋)は、片方を途中で落としてしまい、ここではしていなかったのよねぇ。

P1010744bee.jpgP1010745bee.jpg第2関門を通過後、更に道幅が狭くなり、右側絶壁。
「こえ~こえ~」と言いながら、壁に引っ付きながら前方だけを見て歩きましたわよ。

第3関門(右写真)は、Mrが「やばいっ!足がすくむ!」なんて言うものだから、登る前からこっちがビビリな状態に陥っちゃった場所。Mrは下界を見てしまったから余計足がすくんだのかもしれないけど、こちとら手が軽く震えて来て、心の中で“やばいよ、やばいよ...”を連呼。しかし、ここまで来ると降りる方が怖いので、心臓バクバクのビビリ野郎になっても、道は1つ。前進あるのみ!実際、パパさんと歩きに来た16、7才の男の子が第一関門の所で降りて来たんだけど、息子くんがビビってなかなか降りて来れなかったんだよね。

P1010754bee.jpgそんなにビビるか?と思う人がいるかもしれないけど、こんな所を登るのですよ。写真の人達が居る場所は、たぶん第3関門辺りかな。
こんな所なので、もしバランス崩したり、手が滑ってあれぇ~~なんてことになったら、そのまんま転落の可能性もありなわけで...
そういうことを想像すると、登る時に余計怖さが増しちゃうんだけどね。

これはどこかなぁ?知らない間にMrが撮影していた、私の勇姿?!

DSC_0481bee.jpgDSC_0482bee.jpgDSC_0483bee.jpg

そして、The Beehiveを登り切った我ら。

P1010747bee.jpgDSC_0486bee.jpg

158m上がって来ても、風がなく、ムンムンとしていた山頂でしたが、大西洋をたんまりとながめてきましたぜ。

レンジャーの人に、「降りるのは全然楽しくないから、Bowl Trailを降りて来た方がいいわよ。」と言われた言葉を思い出しながら、その通りだわ!と実感。

ボールトレイル方面へ向かっていたら、インド人カップルに「道がないから、この先には行けない。」と言われ、デジカメで撮影して来たトレイルマップで一緒にチェック。しかし、彼らは諦めてまた山の方へ戻って行ったのだが、どうしたかなぁ。積んだ石とブルーインクをたどれば、道は続いていたのに。結構、そういうことを知らずに歩いている人が多いのかも。

この日は、2人で2、5ℓの水を飲み干したんだけど、トイレに行ったのは1日でたった1回だけ。それだけ汗をかいたということですわ。しかし、この日の3本トレイル歩きはきつかった。3本歩く!と決めたのは私だったけど、老体にムチ打ち過ぎたね。振り返れば楽しかったトレイル歩きだったけど、疲れたぁ~~
でも、アケーディア国立公園内のトレイルをあちこち歩きたい!という気持ちはいっぱいあるので、今度は3泊、4泊ぐらいして、歩いていない所を歩いてみたいなぁ。
これからアケーディアNPへ行く予定のある方で、スリルを求めるならBeehive Trailへ!

アケーディアのお話はもうちょい続きまふ。

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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