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日帰りボストン遠足! の巻

夏のESL、そしてCitizenshipのクラスが終わり、ラストはみんなでボストン遠足へ!だった7/29(木)。

永住権も取れていないのに市民権取得のクラスを取ってたの?と思う方もいるかもですが、人数が集まらなかったようで、「英語の勉強になるから取れる人はどうぞ。」という話があったので、途中から取ってみたの。でも、歴史&社会のクラスはESLより面白かった。CD付テキストブックをもらったんだけど、小学生レベルな教科書と言った感じなので、分かりやすかったのがよかったのかも。アメリカの歴史は短いしねぇ~(笑)

ちょいと話がそれたけど、夏のクラスのラストは、アメリカが独立する礎を築いた場所であるボストンへの遠足!
今回のメインは、ボストン美術館とダックツアー。バス代も含めて参加費1人$10。ダックボード1艘(台)分が貸し切りで切るよう、36人限定。時間的に少し慌ただしかった所もあったけれど、友達や家族と一緒に参加出来た人もいて、みんなも楽しい夏の思い出が出来たんじゃないかなぁ。

P1020888bst.jpgバスの出発時間は朝8時。雨が降る中、ボストンへ。雨女なのは私なのかも...という話をしたら、Hさんが「私は雨女なんだよねぇ。」というので、ダブルパワーで雨を降らせてしまったのかもしれぬ。しかし、ボストンに着く前に雨はやみ、その後は青空広がる天気になったんだけどね。
ボストン美術館の滞在時間は2時間。その内1時間は、プライベートガイドツアーで美術鑑賞したの。数ある美術品の中から説明されるものはなんだろう?と興味があったのだけど、

それは 
我らのグループは、パキスタン人家族3人、日本人5人、セルビア人夫婦2人と引率の先生2人の12人。参加した人の国によるのかどうか分からないけど、アジア中心のガイドツアーだった気がする。ボストン美術館は最初、コープリースクエアーの方にあり、1909年に今の場所に移転してきたそうな。今、新たな建物を建設中(今年末にオープン予定)だけど、オリジナルの建物と新ビルディングは100年の違いがあるなんて、これもすごいよね。

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出発地点はこのドームの下から。ドームについては説明を受けたのだが、なんだったかなぁ~~

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最初の展示品説明はイスラムの壷 → 15世紀頃のトルコのiznik/イズニックタイル(ブルーがきれい) → インドネシアのMahakalaの像。日本ではシヴァ神といった方が分かる人が多いかも?! 首からぶら下がっているのはドクロのネックレス?!で、欠けているけれど、左手には生き物の血を乗せて奉られていたってなお話でございましたよ。
参考までに Wikipedia - シヴァ

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お次はジャパンエリアへ。説明されたのは、浮世絵のTattoo Art。その当時は俳優さん等がしていたそうですわ。(知らんかった)
lilyさんに言われて笑ってしまったのが一番右側の浮世絵。はみ出た脇毛ではなく、もちろん入れ墨の方。痛そうにしている兄さんの腕には「わたしの命」 いつの世も女は恐ろしゅー生き物だっちゅーこってすかねぇ。
その後、刀のつば(鍔)の展示に関して説明があり、2階へ。

P1020872bst.jpgP1020874bst.jpg階段の所に展示されている龍は、神社かお寺にあったものでしょうか。(詳しく覚えておらず...)

そして、お釈迦様や不動妙王等が展示されているルームへ。
ここは、Mr家が歩き疲れた時に必ず行く癒しの場所なんだ。

P1020875bst.jpgP1020877bst.jpgP1020876bst.jpg
その後、中国のお釈迦様の像 → エジプト美術へ。
エジプト展示の目玉は、上の2つのよう。ギザのピラミッド、一番小さいピラミッドから出土されたという『アンカ王子の像』と『ミセリナス王と王妃』の平石板彫刻像。(←調べました)王と王妃のカップルの像は、エジプト王朝期のカップル像で一番古いものなんだって。

P1020879bst.jpgP1020881bst.jpgお次はヨーロッパ絵画へ。
数ある中から紹介された絵画は、画家ディエゴ・ベラスケスのBaltasar Carlos (バルタサール・カルロス)というスペイン皇太子の肖像画。この王子、17才で亡くなってしまったそうなのだが、説明中、モハメッドが絵画に近づいたと思ったら、思いっきり絵に触っちゃって ありゃぁ~~ あり得ない行動にこっちが息を飲んでしまったわよ。びっくりしたわぁ~

P1020882bst.jpg
そして、更にホーリーの世界に突入しまして、
こちらの礼拝用の...祭壇? 
ん~祭壇というのはちょと違う気がするけれど、いつでも神に祈りと感謝を捧げることが出来るように置かれていたのだろうなぁ。


P1020883bst.jpgラストにやっとこさ印象派絵画へ!
ボストン美術館に来たら、やっぱりこの絵ですよねぇ。モネの『ラ・ジャポネーズ』モデルは、モネの奥さんだったとは知らなかったけど...

P1020885bst.jpg1時間のツアーは、Mrが好きなルノワールの絵、『ブージヴァルの舞踏会』で終了!

ボストン美術館へは5回以上来ているのに、美術品は知っていてもその内容についての知識のなさを痛感したこの日。いけませぬな、こんなんじゃ。

説明された美術品全部を載せる必要はないだろ?と思ったけど、1時間、2時間と言う短い滞在しか出来ない方はざっとこんな感じで見て回るのもいいかな、と思い、全部の写真アップした次第なり。
長くなりまして、失礼しましたー! 
しかし、ボストン遠足のお話は To be continued...

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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