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CTの運転免許証ゲット!の巻

ここは車がないとどこにもいけない、と前の記事に綴った。そこで必要になるのはドライバーズライセンス! 国際免許証の期限は1年間だから。関係なかったみたいだけど、前任者から「免許証を取っておいた方が車の保険が安くなる。」と言われた事もあって、早めに取ることにした。私達がCTの免許証を取得した日は、2000年5月9日
Mrと私は同じ日に試験を受け、めでたく合格!!CTのライセンスをゲットしたのであった。

久しぶりに味わった緊張感。それに試験勉強って言うのも久しぶりだったなぁ・・・。試験は学科(コンピューターによるタッチテスト)と実地があり、免許を取る前にやっぱり試験勉強をしなくちゃいけない。DMV(Department of Moter Vehicle)に行き、運転マニュアル本をもらってきたけど、ペラペラとめくるのみ。結局“やるぞ!”というか、“やらねば!”という気になったのは1週間前。いくら年をとってもそういうところは変わらないらしい。

久しぶりにDMVのサンプルテストをやってみた。結果11/12。いまなら余裕だぁ~!
(試しに受けてみよう!)私達が受けた時は、16問中12問正解で合格!5問間違えたらアウトだった。テスト時間は無制限なんだけど・・・。NYやLAなど日本人が多い所だと、日本語での試験が受けられる。でもここでは残念乍ら、日本語の試験はないのじゃ。

私達が試験を受けに行く2週間程前、K社の駐在だったN家から、「K社の4人分だけど過去問をリストにしたものがあるから。」とメールで送信してもらった。過去問はもちろん、章ごとの要点をまとめたものと単語リストもあり、これは大いに役立った。過去問から半分ぐらい出たし。
当日私達も試験後、どんな問題があったか思い出せる分を書き止めて、これに加えた。その後も私達同様、これに助けられた駐在さん家族は数多くいるはず。N家に感謝!!

試験を受けるには予約が要る。だいたい予約しに行った日から1ヶ月後に試験を受ける事になる。混み具合にもよると思うけど。予約後、予約票が送られてくる。私達の時は試験当日、予約票、パスポート、国際免許証と実際にそこに済んでいるかどうかの確認のための郵便物を持参しなければならなかった。しかぁ~~し!当日、DMVに到着し、私はMrに聞いた。
予約票とかちゃんと持っているよね?」 Mr:「えぇ??持ってないの?
私が持っていたのはパスポートと国際免許証だけ。「試験受けられないかもしれないじゃん!! どうすんのよぉ~」と私のブツブツ攻撃開始! → とりあえず受付に。
受付の女性に忘れた事を話すと、眼鏡を鼻の頭ぐらいまでずらした白髪のおじさんが奥から出てきた。“ん~気難しそう。駄目だ、今日は受けられない・・・”と、Mrが再度話をしている間思った。座って待つように言われ、しばらく待つと、おじさんに手招きで呼ばれた。予約の確認をしてくれたらしく、運良く試験を受けられる事になった。本当にラッキーだった、と今でも思う。

最初に学科、学科に受かったら実地試験を受けられる。最初に呼ばれたのはMrだった。その10-15分後に私が呼ばれた。まず視力検査。そして学科テスト。コンピューターは4,5台あり、Mrは一番右側で受けていた。私は一番左。その場で答えの正誤がわかるようになっていて、私は1問、2問、3問と間違え、あと1問しか間違えられない状況に。 わからない単語があると教えてくれる、と友達から聞いたので、近くにいた係りの人に「この単語の意味がわからない。」と聞いてみた。??? “なんだよ!聞いてもわからないじゃないかぁ~!!”  勢いで “よし、これだ!”と選んだ答えが・・・これまた「INCORRECT(不正解)
ゲッゲッ~~!不正解4問目。心臓バクバク状態。マジ、後がなくてかなりの緊張だった。そういう時だけ、神頼み。
私がラッキーだったのは、その後の問題が全部標識問題だった事。ぎりぎりセーフで学科合格。Mrは全問正解で鼻高々状態だった。くやしぃ~~~!!

そして実地。これは私の方が最初だった。運転する車は乗ってきた自分達の車。試験官が助手席に座り、指示を出す。出発前、試験官に車のチェックをさせられた。といってもライト類、ウィンカーとかトランクとか。ここでやばい!と思ったのが、「フォグライトをつけて。」と言われた時。“フォグライト?どれだ?”と探してみるが、わからない。“これか?”とやってみたら、「それはハビーム」と試験官。これで落ちたら悔しいよ! と探したけどわからない。で、またこれか?とやってみたら、「ハイビーム」同じ事をやってしまった・・・。(-_-;) 引き続き探してみると、ライトの絵の付いたスイッチを見つけ、カチッと入れたみた。ピンポォ~ン! フォグライト点灯成功!! ふぅ~~ これに加えて「ボンネットを開けろ。」と言われたら・・・絶対開けられなかったなぁ。今でもボンネットはどうやって開けるのか知らないし。運転は好きだけど、車の事は全然知らないのじゃ。

そして実地スタート! 私は運転する時、ハンドルを下の方に持つ癖があって、スタートしてふと気づくと、私の手は10:10の位置にはなく思いっきり下の方に。“やばっ!” 慌てて定位置でハンドルを握る。
聞き取りにくいのが「Right」(右)と「Light」(信号)。確認しながら、制限速度を守りながら運転。
縦列やKターン等のオプションはなく、最後はバック駐車で終了!! やっと終わった!と思いながらエンジンを切ると、試験官が用紙の裏に道路図を書き始め、「こういう場合は~」と説明し始めた。説明が終わった後、思わず聞いてしまった。「私、落ちた?」

試験後、試験官から渡された用紙を受付に出し、免許作成の手続きへ。免許証の写真を撮る時、「Hi, Smile~」と声をかけられた。ニコッ 私の初・笑顔の身分証明写真!!
受け取った免許証を見て、“あら?” Mrに見せたら笑われた。どう見ても小学5,6年生にしか見えない。なんでか子供みたいな顔で写っていた・・・。若く撮ってもらえたのはありがたかったけど、ちと若すぎた。 それに反して、私のパスポート写真はすごいふけ顔。この時もMrに笑われた。「いいじゃん、10年後も変わらなくて。」と。この二つの写真、本人が見ても別人みたいで、親子のような、Before-Afterみたいな。昨年、免許証の書き換えをしたので、残念ながら小学生写真の免許証はもう手元にない。若かりし頃を過ぎ、現在の免許証はしっかり30代。ちょっと寂しい・・・。

テーマ : 米国コネチカット生活
ジャンル : 海外情報

コメント

ある、ある~

思い出すよ、lightと right・・・「あの信号を右に曲がって」言われたのに緊張しすぎて「あの右に止めて」だと思ったのだ。で、止まったら「何で止まるの?」って聞かれて初めて間違えに気がつきました。そのあと試験管に「英語の勉強はやってる?」とかきかれたな~。きっと免許の前に英語を勉強しろって思われたんだろう・・・。

英語を勉強したからこそ・・・

実地試験を受けているって事は、英語で勉強したから学科が受かったわけで・・・失礼な! でも緊張したよねぇ~。あの緊張も今では懐かしい思い出だよ。

よみがえるくらい過去

私が取得したのは日本人がたくさんいる街だったので学科は”日本語”。でも、誰が訳したの??って感じでおかしな非常~にわかりにくい文章だったの。もちろん学科はすんなりだったんだけど実地で2回も落ちた・・・運転なれしすぎてたから中央斜線のない道路で対向車が来ても普通のスピードで走っていたら”危ない!”と落ちたり、次は慎重すぎて遅くて減点だったりで。その時は本気で日本に帰りたくなったりしてた。CTでは書き換えだけで済んでホントラッキーだったわ。あの緊張は出来ることならもう味わいたくないものぉ。

人によって違うからねぇ。

なんでアメリカは人によって対応が違うんだろう。私は注意されただけで済んだけど、同じ事で落とされた人もいたから。ラッキー&アンラッキ-、運の良し悪し・・・って事になっちゃうのかなぁ。
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プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は18年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、夫は駐在員、私は駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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