2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11
     

フィラデルフィア観光 Eastern State Penitenitiary!

My Blog #1611の続きなり。

前回のフィラ観光は、ESLの1泊遠足だったのだけど(My Blog #1188)、その時にトロリーで観光した際、この刑務所の存在を知りまして。ロダン美術館から歩いても10分程度の近さなので、ほな、行ってみよう~ ということに決定!
(前夜、バーンズ財団、バーンズコレクションの美術品を見に行こう!と思って調べたら、5/19にならないと開館せず。この日もまだ工事してたし、これはまたの機会。)

Eastern State Penitentiary
2027 Fairmount Ave., Philadelphia, PA 19130

P1090185ep.jpgP1090243ep.jpg

入場料は大人$12(AAAメンバーはカード提示で$2オフだった)フリーガイド冊子にも$2オフクーポンがあったけど、オフィシャルサイトには$1オフクーポンあり。オーディオを使ったセルフガイドツアーで中を見てまわりますのさ。説明は英語だけど・・・
P1090190ep.jpgP1090201ep.jpg
上写真の説明にも書かれていますが、1822-1836年に建設され、1829年から1971年までの142年間使われていた刑務所。ペンシルバニアシステムと呼ばれる放射線状に延びる作りの建築は、世界の300カ所以上の刑務所のモデルになったそう。
1994年から一般に公開されるようになったけど、修復されていない場所の方が多かったような。未修復の所は、ちょっと怖さを感じる荒れ様でしたよ。

P1090191ep.jpgP1090205ep.jpg
中央から四方へと伸びている建物(セルブロック)は、最初は7棟で、受刑者の増加により、後に増築されて全部で14のセルブロックになったそう。

最初のセルブロックは1階建てだけど、増築された場所は2階建て。1階建てのドアは木製だけど、2階建ての方は頑丈な鉄製のドア。

P1090194esp.jpg1822年から建設がスタートした刑務所だけど、個々の独房にはトイレ、水道、セントラルヒーターが完備されていたんだって。
P1090199ep.jpgこの模型写真でわかるかな?設計されたのは1822年前だろうに、トイレが水洗だったんですねぇ。
P1090198ep.jpg通路下のパイプへと流れるシステムになっていたのにはビックリしましたぜ。

あえてまっさらな部屋の写真を載せましたが、部屋はドーム状で、天窓1つ。トイレはこんな感じ。


P1090217ep.jpgこの東州刑務所には、1929年から1年間、シカゴギャングで有名なアル·カポーネが入所していたんだって。
でもね...
 DSC_0369ep.jpg
この鉄格子から中を覗いたら、 なんですか?この部屋はっ!と驚く程、豪華な部屋になっていた(笑)
警察に捕まったのもの彼の計算だったみたいだけど、ここでは刑務官達を買収してたとかで扱いが違っていたようよ。アル·カポーネはこの独房でワルツを聴くのが好きだったんだってさ。

P1090222ep.jpgP1090223ep.jpg
アル·カポーネの独房はセルブロック8の入り口だったんだけど、そこの天井の梁がこれまた立派だったのでパチリ。
真向かい辺りには床屋があり。ここには教会があったり、病院があったり。受刑者は男性だけでなく、女性もいて、ここで出産した人もいたそうじゃ。

毎度長くて申し訳ありませぬが、刑務所話はもう1話へと続けることにします。ペコリ 

テーマ : アメリカ
ジャンル : 旅行

コメント

Secret

Click for ハートフォード, Connecticut Forecast

プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ