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姫路城、ざざっと見学の西の丸! の巻

仕事をしているわけでもなく、子がいるわけでもなく、毎日予定が入っているわけではないのに、なぜ12月ってせわしくなるものなんでしょ?
それは... やらなくちゃ!と思いながらも、ズルズルぐーたら過ごしたツケってやつに、 決まっとるだろーがー! と、反省の先週。毎年毎年、よくもまぁ同じことを繰り返すもんだわね、自分。

前記事の続きなり〜

P210077010.jpg西の丸見学へ行く前に、ろの門、はの門、そしてにの門をくぐり、行ける所まで進んでみた。
にの門の瓦にあるのが、十字紋。写真をクリックしてもらえると、説明文も十字の瓦もわかると思いますが、『キリシタンの名残り、魔除けとも言われていますが、日本の城では珍しい紋瓦』なんだそう。

P2100766.jpgもらった案内冊子をほとんど見ないまま、足早に見学してきてしまったので、今、「姫路城おすすめ見学コース」や「見どころご案内」を見ると、はぁ〜なんでここを見てこなかったんだろうと、ただただ後悔のkikiさん。

そして、この日、行ける所までがここだった。


P2100772.jpgP2100777.jpg
ボランティアガイドさんに話を聞いた、石落し(武者落し)の部分ズームアップ!
敵が攻めてきて、石垣に接近してきたり、よじ登ってこようとしてきた時に、ここから石を落としたり、熱湯をかけたり、槍を使って敵を落とすのに使われていた石落し。西の丸で撮影したものだけど、城内から見ると右写真のようになっているのでございまふ。

P2100774.jpgP2100778.jpg
地味だけど、これは雨水抜きのパイプ。窓から入り込む雨水がここから抜けていくシステム。そういう小さなこともちゃんと考えて、お城は作られている。ほぉ〜

P2100775.jpgそして、やってきました西の丸!
ここは、お江の長女、千姫ゆかりの場所。千姫は、1617年に姫路城にきて、1626年までここで過ごしていたそうな。

私たちの後ろ側に写っている西の丸の建物について記すと、ルートに沿って歩いた時の出口寄りの方にある、主室9室、付属室10室ある「ヨの渡櫓」(後ろ側のくの字ぽくなっている長い部分)、屋根が飛び出ている部分が武者台という攻撃や見張りのための棚がある「ヌの櫓」なり。


P2100780.jpgP2100782.jpg西の丸は、百間廊下とも呼ばれていて、300mもの長さがあるのだとか。見学時間に余裕がなかった私たちだったので、歩いても歩いても廊下が続き、「どんだけ長いんじゃー」と言いながらの見学だった西の丸。右写真は、入り口を入ってすぐの「レの渡櫓」。

右写真は、一番最初にあった埋門という、石垣に開けられた門。
おそらく、西の丸見学の入り口も埋門だったんだろうな、と今になって思ふ人。


P2100786.jpg
そして、階段を上がりまして、「ヲの櫓」見学。
写真は、潜戸付片開き扉(廊下の扉)なり。1人で動かすには、かなり力が必要そう。

P2100788.jpg
千姫に使えていた侍女たちが使用して(住んで)いた部屋は、このような感じでございましたよ。

千姫には、23人の局&侍女、16人の下女が付いていて、娘の勝姫には3人の侍女が付いていたそう。


P2100793.jpgP2100791.jpg

消火栓がお城仕様で、趣がありましたぜ。

そして、廊下はまだまだ続く〜





こちらが西の丸ラストの見学場所となる、化粧櫓

P2100800.jpgP2100802.jpg
ここだけ奥に長い部屋となっていて、千姫が休息所として過ごしていた部屋だったそう。

P2100803.jpgP2100804.jpg
千姫が勝姫の人形が、百人一首を楽しんでいる様子を再現してたよ。千姫はお姫様呼ばれ、勝姫は小姫様と呼ばれていたんだって。
そして、化粧櫓から見学してきた百間廊下をパチリ。いやー、長い廊下だったわ。

P2100806.jpg出口の通路には、過去の修復時に下ろした瓦なのかな?こんな風に瓦が使われていたよ。

P2100809.jpgラストに、西の丸から修復中だった大天守をバックにパチリ。

そうそう、昨日、姫路城についてググってたら、大天守が顔を出したそうで、来年3/27から一般公開されるんだって。
参考までに
http://www.travelnews.co.jp/news/area/1411281033.html
別名:白鷺城と呼ばれている姫路城だけど、顔を出した大天守があまりにも白く、「白過ぎ城」と呼ばれちゃっているみたいよ(笑)

見学ポイントの説明文も、ざざざーっと読んで、はい次!という慌ただしさだったので、次回行くチャンスができた時は、姫路に1泊して観光を楽しみたいな。なんたって、姫路城についてだって、ネット検索もしないまま行ってしまったからねぇ... 帰国前、Google Mapを見ながら、広島の後はどこに行こうか?という話をしている時に、姫路城を見つけて、「バクモンで見た姫路城にも行きたい!」とMrには話していたけど、新潟実家を去る前日の夜に「広島の次は倉敷にしよう!」と決め、倉敷で「大阪に1泊してから、静岡に帰ろう!」と決めた行き当たりばったりさだったから、仕方がないとはいえ、観光時間短すぎじゃった 

ざっとざざっとの西の丸見学のお話ではありましたが、 姫路城観光話は、これにて終了! お付き合いいただき、ありがとうございました。 

テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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