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ユタ州カナブにステイしたわけ! の巻

今日もまた寒かったなぁ。ガレージから車を出した時は、車の温度計が50F(10℃)だったのに、どんどん下がり、ESLの帰りは11F(-11℃)になってた。ラスベガスの暖かさが恋しいわ。
では、旅の続きにいきますか。

11/22 CT ネバダ州ラスベガスへ
11/23 ラスベガス → Valley of Fire SP → ユタ州カナブ泊 

前夜、暗闇すぎて、周囲の景色が全くわからないままホテルに到着したカナブだったけど、

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赤土のビュートの麓とでもいいましょうか。静かな田舎の町、カナブ。
11年前は、気に留めることもなかった町だったけれど、今回の旅の主なる目的はカナブ!だったMr家。ここに運をかけてはるばるコネチからやってきたのである。

The Waveという所へ行きたかったのだーーー! しかし、そこへ向かうには許可証が必要で、その数、1日限定20人。なぜこの場所を知ったかというと、2、3年前、世界の果てまでイッテQの番組で見たから。イモトは最後の1人の枠で許可証をゲットし、1人でカメラを持って行ったんだけどね。その映像を見て、「ここへ行きたーい!!」となったのだった。私のように、この番組を見てThe Waveを知った人は多かったはず。

できれば、The Waveという場所についてここで記したくないのねぇ、本当は。だって、知らなかった人が知ったらさ、興味持った人は行きたいと思うでしょう。で、私より先に当てちゃって、絶景見まくってきちゃうなんてこともあるわけでしょう。やだよ、そんなの 悲しすぎるっしょーー! 
はい、kikiさん、器の超ちっこい生き物です。 でも、ふてくされながら、How to 抽選について、綴りますわ。


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地図がきっちりくっついていませんが、ざっとKanab, UTとPage, AZの中間辺りに位置している絶景ポイントがThe Wave (正しくは、Coyote Buttes North) カナブからページまでは車で1時間10分ほどの距離。飛ばせば1時間以内で行けるかな。捕まらなければ。

20人の内、10人はオンライン抽選で許可証をゲットした人。残りの10人は現地抽選で当たった人。オンライン抽選は半年前から受け付けていて、希望日が3日選べるけど、1回の手数料に$5必要。外れ続けるかもしれないし、1回で当たるかもしれない。当ててから行けばよかったじゃん!と言われれば、その通りなのだけど、この時は、勢いで「行っちゃおう!」と決めたのでね。我らは現地抽選にかけるしかなかったのである。

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現地抽選場所がカナブにあるので、私たちは2日間、カナブにステイしたのだった。抽選に臨むのは2日間だけと決めていたのに、諦めの悪いMrが「サンクスギビングデーがあるから、休日分を含めて明日は2日分の抽選になるよ!」といい、結局、3日間抽選会場へ足を運び、4日間分に挑戦したわけだけど、許可証ゲットならず...

では、これからざっとHow to 抽選を記しますが、どうやって抽選に臨めばいいか詳しく知りたい方は、こちらのサイトをよくお読みくださいませね。
 The Wave Info or Coyote Buttes Permit Info

抽選の受付は、8時半〜きっちり9時まで。9時から抽選開始。抽選の日に当たっても、歩けるのは翌日。

P1000201.jpg抽選初日の11/24/14。
どんどん人が集まってきて、Mr、落ち着かず。3日間も通うと、どこの国からの人が多いのかがわかって面白かった。日本人は多い日で4組ぐらいいたかな。他には韓国人、中国人、フランス人、ドイツ人とか。もちろんアメリカ人も。
この旅行で行った国立公園のハイキングでは、インド人もいっぱい歩いていたのに、この抽選にはインド人はいなかったし、ヒスパニック系の人もいなかったの。その国で紹介されたかどうかで知名度が違うわけだけど、抽選会場でのこういう発見は面白かったな。

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まずは申込用紙に必要事項を記入。申し込み1件の申込者数は、Max6人まで。 最初に6人の組が当たってしまえば、残りは4人。残り4人で、6人の組が当たってしまったら、その内の4人が行くか、全員で行きたかったら諦めるかのどちらかとなる。

記入した申し込み用紙をレンジャー渡し、全員分集まったら、申込の確認で名前と抽選番号を言われるので、しっかりその番号を記憶しておくこと。
それから、申込用紙はエコリサイクルされているので、翌日、翌々日にまた抽選に来る場合は、再記入は必要なく、「昨日抽選に来たXXです。」と言えば、前日の用紙で抽選可。

P1000313.jpg2日目の抽選会場。サンクスギビングデーの休暇だったので、はっきり言って時期が悪かった。「11/21(金)だったら、申込者は40人だったのよ。」と言うのを聞いて、心から失敗したと思ったよ。
2013年のクリスマス明けの26日には、227人の申し込みがあったそうなので、出来るなら、こういう連休&休日は避けた方がベターかと。

P1000314.jpg抽選初日の11/24は、45組110人。2日目の11/25は、43組110人。2日分の抽選が行われた11/26は、58組(人数不明だけど150人はいたと思われる)もいたサンクスギビングホリデー in 2014。
当たる確率1割...以下。
抽選方法は、ビンゴマシーンの中にその日の組数の玉を入れて回すだけ。Mr家は、ここの抽選では6にご縁があり、#6、16、46と3日間6が付いており、3日目には、当たらなかった理由を数字のせいにしちゃったよ。


さてさて、抽選はThe Wave (Coyote Buttes North)だけではありませぬ!
Coyote Buttesには、NorthとSouthがあり、The WaveのNorthの抽選が終了した後、Southの抽選があるのだ。どちらも1日限定20人しか歩けない場所。でも、世界の人に知られている人気スポットは、断然North。なので、Southなら当たるかもしれない!!と大きな期待を抱き、Mr家はSouthの抽選にも臨んだのだった。

Southの方は、会場に集まったのは私たちを含めてたったの5人。あまりの人数の差に笑ってしもうた。でもって、歩けるじゃん!!と自信を持ってしまったでやんすよ。
残念ながら、申込者は10人を超えていたため、抽選が行われたのだけど、その抽選前にですね...  レンジャーのお姉さんから「申込者の中に、お勧め出来ない車の人が2組います。」と。

白板を見ると、4 Wheel High Clearanceの所にマークが。Mrと顔を合わせて「 うちらだよ。」
「アルティマでは無理ですか?」とレンジャーさんに聞くと、「トレイルに向かう途中でSand Dune(砂丘)のエリアがあるので、出来れば、車高の高い四駆で行くことをお勧めします。私はRAV4を乗っているけど、RAV4でもちょっと厳しいことがあります。〜〜 リスクはあるけど、どうするか決めるのはあなたたちです。」と。
Up to you(あなたたち次第)という言葉。私には責任はないというその言葉。すぐ決断しないといけない時に限って、やたら言われる気がするのだけど、ホント、困る。

そして、諦めた。
彼女に「正しい判断だと思います。」と言われた。最初に「二駆の乗用車では無理です。」と言ってくれたら、さっさと諦めがついたのに、もう〜〜

3日目の抽選を終えた時、ショップを覗いていたら、前日にも来ていた、オクラホマから12時間車を走らせてきたという若い日本人ご夫婦が「残念でしたねぇ。甘かったです。」と声をかけてくれたの。彼らの車の車種を聞き、「四駆なら、Southの抽選にもトライしていったらどうです?」とMr家。でも、Southの存在を知らなかったようで、「そっちもThe Waveと同じような所なんですか?」と旦那さん。「いやー違うけど、でも、そっちも1日20人しか歩けない所だから、行く価値はあると思いますよ。」と答えたけど、おそらく抽選に申し込まなかったのではないかな。ま、それも人それぞれ。

翌日、Coral Pink Sand Dunes SPに立ち寄った時、レンジャーさんに「The Waveの抽選に当たらなかったんですョ... 行ったことあります?」と嘆いたら、「僕はここで生まれ育ったから、子供の頃は何度も行ったよ。その頃は許可証なんて必要なかったから。でも、すごい人数だねぇ〜 5年前まではそんなに人は集まらなかったけどなぁ〜」と。そこでまた、11年前にThe Waveという場所を知っていたら... と、ため息をついたのは言うまでもない。
この先、もっと沢山の人たちに知られるようになり、当たる確率はどんどん低くなるかもしれないけど、いつかいつかいつかぁーー自分の目でその風景を見て、自分の足でThe Waveの地を踏みしめたいっ!
その前に、我らの課題は、旅の計画はお早めに、だな。

抽選についてだけの話で、ここまで長く綴るのはいかがなものか?ではありますが、The Waveの抽選報告、これにして終了。ちょっと人間大きくなりすぎたかな  

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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