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Canyon de Chelly National Monumentに行ってきた! の巻

では、旅行6日目のお話にいきませう。

2014年11月27日(木)はサンクスギビングデー。
この日は、グランドキャニオンに行き、ラストの日をまたラスベガスで過ごすか、キャニオン・デ・シェイ国定公園に行くかでちと悩んだけれど、行ったことがない所に行こう!となり、キャニオン・デ・シェイNMへ。
この日のお宿を決めていなかったので、前夜に予約を済ませ、翌朝、ページからチンリーという町に向かってゴーゴー。

Page, AZ → 167マイル(268km/3時間弱) → Canyon de Chelly NM →182マイル(293km/3時間) → Flagstaff, AZ泊 

途中の分岐で、モニュメントバレーに行ってみちゃうか!という気分になり、キャニオン・デ・シェイとは逆方向に走ってみたけど、先の時間を考え、やっぱりやめようとUターンし、まっすぐキャニオン・デ・シェイに向かうことに。

P1000635.jpgDSC_0728.jpg
町以外の場所は、もうずーーっと荒野の中をドライブ(ここだけに限らないが)よって、携帯電波はほぼ圏外。キャニオン・デ・シェイへ向かっている間、見る動物は、牛ではなく馬。馬がのんびりと道路沿いで食事をしていたり、荒野の中を歩いていたり。気分はウェスタン!

DSC_0737.jpgそして、キャニオン・デ・シェリ国定公園に到着。
Canyon de Chelly National Monument

キャニオン・デ・シェリとは、スペイン語が語源で「岩の渓谷」という意味なんだそうな。他の国立公園と違う点は、入園料が無料ということ。もう1つは、モニュメントバレーは国定公園でも国立公園でもないけれど、モニュメントバレー同様、ここもナバホ族の居住地域だということ。国有地ではなく、ナバホ族居住区の中にこの国定公園があるという、珍しい場所。

広い渓谷の中に、ネイティブピープルの人たちが住んでいた住居の遺跡があること、その住居跡が断崖絶壁の岩壁の中にもある点は、コロラド州にあるメサベルデNPと似ている。ポイントのどこかで、ここの先住民(Anasazi/アナサジ)はメサベルでから移動してきたようなことが説明板に書かれていたけど、プラスチック板が劣化でバキバキにひび割れていて、文章がよく読めず。

この園内では、自分たちの足で見学できる住居跡は1箇所だけで、他のポイントはすべて上から下を眺めるだけしかできない。時間に余裕があるなら、ナバホのツアーに参加して、渓谷の下から見て回るのがいいらしいよ。
ツアーに関しては、http://www.navajonationparks.org/htm/canyondechelly_tours.htm

サンクスギビングデーだったため、ビジターセンターが閉まっていたので、ページのホテルでプリントアウトした園内マップを頼りにほとんどのポイントに立ち寄ってきた。まずはSouth Rim(サウスリム)の方から行ってみよう!

こちらは、サウスリムの最終地点にあるSpider Rock/スパイダーロック

DSC_0744.jpgP1000649.jpgキャニオン・デ・シェイのランドマークなり。
ネイティブピープルの人たちに、聖なる岩と崇められている、高さ244mの岩峰なり。
ガイドブックによると、「スパイダーとは、ディネーの創造主とされているおばあさんクモのこと。太陽の光は彼女の織物の一部と考えられていて、ナバホ織りの織り方を教えてくれたのが彼女だという」と書かれてまふ。

この夜に宿泊したBest Westernの部屋には、グランドキャニオンではなく、このスパイダーロックの写真が飾られていて、うれしかったな。

スパイダーロックを見る前、駐車場の近くにあるFace Rock Overlookの景色がこちら。

P1000650.jpgP1000651.jpg
上の写真の矢印の所にあるのが、住居跡。

DSC_0756.jpgCSC_0759.jpg
 右上写真の方をズームして、ズームした写真がこの2枚。
 左上写真のズーム&ズームの写真がこちら。
DSC_0754.jpgCSC_0760.jpg
この渓谷の景色の中に住居跡があり、近くてすぐわかるものから、どこかにあるはずだ!と探しても、肉眼でもビデオカメラからでも見つけられないことも。場所によっては、住居跡の方向に「Ruin」と書かれた筒状の鉄パイプが設置されていて、そこを覗けばわかるようにしてくれてあったけど、それでもすぐにわからなかったり。

それにしても、撮影してきた写真を見ても、それがどこのポイントだかわからないのが多くて参る... ネットでアップされている写真を見つけては、自分たちが撮影してきた写真と照らし合わせてみているけど、ん〜間違っていたらすんません。

P1000652.jpgDSC_0763_20150128132607bb4.jpg
ここは、Sliding House Overlook。ここにも住居跡があったはずだけど見つけられず。でも、谷底には、ナバホ族の人たちの畑や納屋?があり、遥か昔もこんな風な生活だったのかなと思いながら、景色を眺めてきた。

次のポイントは、ホワイトハウスだけど、ここは別記事で紹介するとしまして、

これは、Junction Overlookから見たFirst Ruinかと。
DSC_07990.jpgDSC_0798.jpg
このすぐ近くにJunction Ruinの住居跡があったはずなのだけど、それは見つけられなかったみたい。

P1000698.jpgDSC_0802.jpg
P1000697.jpgそして、ここはTseyi Overlook。ビジターセンターから上がってくるとサウスリムで2番目のポイント。(ラストがスパイダーロック)プリントアウトしたマップには、Tsegiと書かれているけど、現地にはTseyiと書かれているから、こちらの方が正しいのだろう。
ここの駐車場にもナバホの人が石に描いた絵を売っていたけど、彼の犬だったのかな。大人し〜く、とぼとぼと私たちに近づいてきたの。餌が欲しかったみたいで、優しげな目にじーっと見つめられたけど、人の犬にお菓子は勝手にあげられないので、話しかけるだけ話しかけてバイバイしてきた。

P1000701.jpgビジターセンターからサウスリムへ向かうと、最初にあるポイントがTunnel Overlook。
どこかにトンネルがあるのか?見所わからぬまま〜

この日はサンクスギビングデーということもあってか、スパイダーロックとホワイトハウス以外、観光客はほぼうちらだけという人の少なさだったの。
なぜかその2箇所にはいなかったのだけど、駐車場でナバホの方が1人や2人で、石に絵を描いたアートやビーズアクセを駐車場の片隅で販売していて、値段は$5〜 描いている絵は大小さまざまで、ペイントしてあったり、釘のようなもの1本で描いた絵があったり。買おうかどうか迷った石の絵があったけど、結局、1つも買わずにきちゃったMr家。

それでですね、観光客が自分たちだけとなる場所では、それなりに構えてしまうもの。お店を開いている彼らというか、車上荒らしの方が気になっていたkikiさん。ここは駐車場から谷底を眺めるポイントまでちょこっと歩く所が多かったし、観光客の私たちは彼らの居住区にお邪魔している側。しかも、観光客が少なすぎの時。加えて、入園料無料でゲートもない。
なので、なんとなく気をつけた方がいいなと思い、車を降りる時は、車内に貴重品の忘れ物がないか、車内に置いてあるものが外から見えないか、鍵をロックしたかを確認してから車を離れていた私たち。先ほどちょこっとググってみたら、感は当たっていたみたいで、キャニオン・デ・デェイでは車上荒らしが多いらしい。ビジターセンターに立ち寄ると、その辺のことは注意されるよう。私たちのように情報を大して得ていないまま&ビジターセンターが閉まっているサンクスギビングやクリスマスに訪れる方は、その点、十分気をつけて周ってくださいね。

Canyon de Chelly NMのお話は、まだ続きまーふ! 

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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