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Canyon de Chelly NP - White Houseトレイルを歩く! の巻

P1290129.jpg今日、ESLクラスに行ったらば、教室のある建物に氷柱がぎっしり。Mr家が住んでいるアパート内では、ほとんど氷柱は目につかなかったので、思わずパチリ。

雪の日はサングラスをしないと眩しいので、今日もメガネではなくコンタクトレンズ。しかし、今持っているコンタクトレンズでは、老眼が始まってきている初老には合わなくてねぇ。特に右目が合っていないくて、所々見にくいスポットがあって疲れる。この先ずっとメガネちゃんかなぁ...

では、旅行話の続きにいきまっしょい。

1931年4月1日に国定公園に指定された、キャニオン・デ、シェイ国定公園。ここで唯一、許可なしで渓谷へ降りられる場所がWhite House Ruin。駐車場には10台ぐらい車が止まっていたかなぁ。

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真ん中の景色が抜けとりますが、ここの展望ポイントから見た景色はこんな感じ。目的地のホワイトハウスの住居跡は、右写真の緑の矢印の所。そこを目指して歩いたハイキングなり。

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往復2.5マイル(4km)、標高差は600ft(182.8m)。トレイル情報からは外れるけど、左写真の注意書きに書かれている通り、許可なくナバホ族の方を写真撮影してはいけませぬ(この国定公園に限らず)
駐車場から100m程歩いた辺りに、渓谷へと降りるトレイルが出ていて、

P1000660.jpgP1000661.jpg
いざ、出発!!
まずはトンネルをくぐり、ジグザグと岩壁に沿って下へ。

んが、この日は、前日のエンジェルスランディングのハイキング(My Blog #2118)により、バリバリ筋肉痛だったkikiさん。車を降りる度に、ちょっとした段差や階段で「うぉっ... うぅ...」とうなっていたこの日。


P1000663.jpgP1000687.jpgそれなのに、ここのトレイルの最初の方は階段になっていたり、地面がボコボコで、筋肉痛の足には非常に歩きにくかったですわい。
写真は、ボコボコエリアは抜けた辺り。徐々に平らになってきて、筋肉痛の人にも優しい道に。
ここでもMrは私の先を先を歩いてるね。

私たちが歩き始めた時、2段ぐらい下の道を、お孫さんかな?2歳ぐらいの男の子ストローラーに乗せて、エッチラオッチラ大変そうに歩いていたナバホ族の方っぽいおばあちゃんがいたの。(その男の子が可愛かったぁ~)途中で休んでいた人がお嫁さんか娘さんだったみたいだけど、歩きでも歩きにくいと思った道をストローラーですよ。「なんで降りてきちゃったんだろ?帰りもまた大変なのに~」とMr家2人。

DSC_0793.jpgそのおばあちゃんに追いついた時、スルー出来なくて、木をまたがずに行ける所までお孫くんを乗せたストローラーを運んであげたんだけど、そのおばあちゃんを見かけたのはそこまでだったのよねぇ。住居跡を見に行くのが目的だったら、帰り道のどこかですれ違っていたはずなのに。
(写真の印近くが、駐車場のある辺り。)

P1000665.jpg 
帰り道、登りのきついさを紛らわすために、"もしや、この岩壁のどこかに秘密の隠し扉があるとか?!” ”抜け道があるとか?!”などと想像の翼を広げながら歩いていたのだけど、今でもふとあのおばあちゃんを思い出すことがあって、その度に、一体、どこへ行ったのか?と考えてしまう私。
少しずつ下ってきているけど、まだ渓谷の下まで辿りついていない2人。

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このトンネル(Mr:入り口、kiki:出口)をくぐって&下ると、やっと渓谷の下に到着。

トンネルを出た所のフェンス越しに畑?!があるので、ここを出た時にナバホの方がいたら、写真やビデオ撮影はストップでございますよ。

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左写真、突き当たりに見える岩壁に沿って歩くと、目的地のホワイトハウスルイン(住居跡)がありますのさぁ。
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途中、小さな橋を渡って目的地へ。

目に付いた植物は、このサボテン。先端の部分は、カクタスペアみたいに食べられるものではなさそう。

しかし、7、8月の日中にここを歩いたら、暑さでヘロヘロになってしまうだろうな。


P1000675.jpgそして!!これが、このトレイルの目的地である、White House Ruin(ホワイトハウス住居跡) なぜホワイトハウスというのかは不明なり。
1/31追記:当時は、壁に漆喰が塗られて白かったそうで、そこからホワイトハウスという名前がついたそう。

フェンス越しの見学で、住居跡はご覧の通り、小さめだけど、当時はもっと大きかったはず。先住民のアナサジ&ナバホ族がここに住んでいた時期は、今から855年前の1160年頃。建物には60部屋があり、100人ぐらいの大人子供たちが住んでいたらしい。
と、説明ボードに書かれていた。

少しばかり違う角度で撮影したホワイトハウス住居跡はこんな感じ。
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P10006850.jpg石を綺麗に積み重ねて作られた家は、メサベルデNPの住居跡と似てたよ。(ガイドブックを見たら、メサベルデに住んでいた先住民もアナサジだったので、似ているの当たり前か。)
今は崩れて形はないけれど、きっと中央辺りの建物は、上の壁穴の住居へと移動できるような作りになっていたのではないかと~(勝手な想像)
そして、下の住居と上の住居の間の岩壁には、壁画があったよ。


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住居跡前の風景と、かなりズームしてますが、駐車場近くの展望ポイントから見たホワイトハウス。

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そこから下を覗いたら、これも遺跡の一部なのか?今現在使われている畑の一部なのか?地面に丸く掘られた部分がいくつもあったのよねぇ。場所としてはホワイトハウスの向かい側。ホワイトハウスから先もフェンスが張られて行けないようになっているため、ナバホ族のツアーに参加したら、これが何かわかるのかも?!

これにて、キャニオン・デ・シェイNMのホワイトハウスの住居跡を見るトレイルの紹介は終わりでござい。お次は、ノースリムのポイント紹介をしまふ。 To be continued

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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