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South Kaibab Trailheadを歩く! の巻

My Blog #2125のグランドキャニオン国立公園の続きになりまする~

ちょっと小話。
1919年に国立公園、1979年に世界遺産の指定を受けたグランドキャニオン。廃案となった話だけど、1965年にコロラド川に巨大ダムを建設する計画が持ち上がったことがあったんだって。もしその計画が実行されていたら、このグランドキャニオンの姿はかなり変わっていたかも?!なんだってさ。
では、続きにゴーゴー

P1000748.jpgビジターセンターで、フリーガイドペーパーをもらい、どこへ行くか、どこを歩くか話し合い。

11年前は、ブライトエンジェルトレイルの1-1/2マイルのレストハウス(トイレ)がある所まで歩いたので、違うトレイルを歩こう!で決めたのが、South Kaibab Trailhead(サウスカイバブトレイル)。限られた時間でデイハイク出来る場所はそうないので、即、ここに決定。
ビジターセンターからオレンジラインのシャトルバスに乗り、South Kaibab Trailheadで下車。

P1000797.jpgとりあえず、サウスカイバブトレイルの最初のポイント・Ooh Aah Pointまで歩く予定で出発したけど、そこが思ったより近かったので、次のポイントのCeder Ridgeまで歩いてきた。
(ここのトレイルの詳しくは、上のSouth Kaibab Trailheadにリンクを貼ってあるので、興味のある方はしてくださいね。)

出発地点の標高は、2195m。
*Ooh Aah Pointまで: 往復1.8マイル(2.9km)標高差230m
*Cedar  Ridgeまで: 往復3.0マイル(4.8km)標高差340m

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ブライトエンジェルの1-1/2マイルレストハウス、今回のシダーリッジまでの距離&標高差は全く同じだったけど、40度越えの7月の暑さの中を歩くのと、11月末の気温では、当たり前に疲労度は全然違う。しかし、登りというのはどんな場所でも辛いもの。それは変わるもんではないですたいねぇ~
この景色から出発して、

DSC_0836.jpgDSC_0838.jpg
行きは、ひたすら下るのみ! 
Easy! Easy!
スタートは、この岩壁に沿って作られたジグザクの坂。

真下を覗くと、なかなかの傾斜。"とりあえずはあそこまで降りるのねぇ~”と先のトレイルを見ながら、帰りのハードさを、辛さを肝に銘じながら下りましたとさ。


P10007540.jpgDSC_0841.jpgDSC_0844.jpg
下がってきたことを確認しながら、余裕の下り。途中、ミュールツアーとすれ違い、「帰りは私も乗って帰りたいよぉ~」 ミュールは、ロバと馬の合いの子で、ロバよりは大きく、馬より小さいけど、顔はというか耳がロバかな。


そして、思いのほか早くOoh Aah Pointに到着。

P1000759.jpgDSC_0860_20150201133239f9a.jpg
ウーアーと読むのが正しいのかもしれないけど、せっかくなので、  あ~!で撮影してきたMr家。右写真の私が立っている所がオーアーポイントの先端なり。
ここまで1.5km弱を降りてきただけなので、せっかく降りてきてここまでなのは物足りないということで、シダーリッジ(↓の所)まで歩くことに。

パノラマ写真ではないけど、オーアー/ウーアーポイントから眺めた景色がこちら。

DSC_0858.jpgDSC_0859.jpg

そして、Ceder Ridgeに到着!

P1000764.jpgP1000766.jpg
右写真のの辺りがオーアーポイントで、そこから110m下がった所がシダーリッジ。
ちょうどミュール御一行様も下から上がってきて、彼らも休憩スタート。Mrの後ろに見える建物はトイレ。

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トイレに立ち寄った後、シダーリッジで一番先端になる場所へ移動。右写真は先端から少し外れた脇からパチリ。
DSC_0880.jpgDSC_0891.jpg
左の写真が、先端に立って撮影した1枚なり。これといったスペシャルな風景ではないけれど、この高さから見る景色は、やっぱりメサの上から見る景色とは違うのだ~(の、自己満足)でも、崖っぷちの先端に立った時は、背中ゾクゾク、足もすくんだわぁ~。

DSC_0885.jpgその場所から目の前に見えるのが、右写真のO'Neill Butte(オニールビュート)。標高1850mあるんだって。
ここから更に下のスケルトンポイント方面へと降りる場合は、このオニールビュートの脇をぐるっと回って下って行くよう。オニールビュートの脇を歩いている人たちを眺めながら、「次にグランドキャニオンに来る時は、コロラドリバーまで歩いて1泊したい!しようね!」とMr。11年前も同じことを言っていた記憶がございますが、その場合はこんなフレキシブルな旅ではいかんですぜ。しっかり計画を立ててくださいな、Mrさん。

DSC_0886.jpgDSC_0901.jpg
ここからの景色をしっかり目に焼き付け、休憩も終わり。

さぁ~ 帰りはひたすら登り坂だい!
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この3枚の写真は、Ooh Aah Pointまでの坂道。真ん中の写真の赤シャツのおじさんとは、ゴールまでほぼ同じペースで歩いていたなぁ。

P1000788.jpgP1000789.jpgオーアーポイントも通り過ぎ、ゼイゼイ、ハーハー、フーフー息を切らせながらの帰り道。
山登りって自分との戦いだよね... この程度で戦いなんて言ったら、登山好きな人たちに笑われてしまうだろうけど、戦いなのよ for kiki。

ラストのジグザグ道の岩壁が見えたけれど(写真サイズが小さいので、岩壁に人が歩いているのは見えないかも)、 そこへたどり着くにもまだまだ~~ 登りは続く。

DSC_0903.jpgそして、最後の登り坂のジグザグ(スイッチバック)道へ。
ゴールは近いが、まだ遠い。1人黙々と歩く姿をMrに撮られていたkikiさん。休憩時に合流はしても、MrはMrのペースで歩くので、Mrとの距離がどんどん離れていくのよねぇ。休憩を終えて歩き出す時は、私の方が先に歩き出すのにさぁ
shoes.jpg
そして、無事、スタート地点に帰還。往復3時間ぐらいだったと思う。
サウスカイバブトレイルを歩いた証とでもいいますか。Mrのパンツの裾は、土まみれ(わかりにくいけど)、私のグレーのハイキングシューズも土色に。
この時も1本だけのハイキングを楽しんだMr家だったけど、またグランドキャニオンの思い出が1つ出来やした🎶

シャトルバスの中からだけど、エルクの群れに出会えた帰り。でも、なぜかエルクを「カリブー!カリブー!」と連呼していた私...(恥)ここは寒いアラスカじゃないっつーの!
この旅行では、アンテロープ&ホースシューベンドに行った日以外、何かしら野性動物に出会えたこともうれしかったことの1つ。ビッグホーンシープ、ステラーズジェイ、イーグル、カルフォルニアコンドル、ミュール鹿、そしてエルク。動物と出会える期待はしていなかったから、彼らとの出会いにも感謝!

では、あと1話でこの旅行話を終わりにしまーふ。

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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