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エメラルドレイクまでのハイキング! の巻

W320Q77_P9060924.jpgデルタ航空のコーヒーがスタバに変わってから、初めて飲んでみた機内のコーヒー。アメリカ国内の便で飲む機内のコーヒーって不味すぎるので、かなり迷ったけど、朝だったし、スタバでどう変わったか知りたかったのもあってトライしてみたの。以前よりは飲めるコーヒーに変わっていたけど、やはり外で飲む味とは違うコーヒーじゃった。
機内のコーヒーってなぜあれほどに不味いのか?とずーーっと思っていたけど、偶然、今朝のTodayで 「Why airplane coffee tastes so bad」という話をしてたの。
問題は水というかお湯にあって、不味い原因はバクテリアなんだって・・・ かなり汚いみたい。パイロットやCAは、機内のコーヒーや紅茶は飲まないらしい・・・
その話を聞いて、 となっていた朝。恐ろしい。私が機内でスタバコーヒーを飲んでみた帰りのフライト(朝6:25発)では、周りの席の人は結構飲んでいたけど、それはやはり朝だったから、だよね。日本の航空会社のはきっと大丈夫だろうけど、これからはアメリカの航空会社の便に乗る場合、機内で温かい飲み物を飲みたい時は、乗る前に買って乗り込むことにしよう!

そうそう、行きのアトランタ/デンバー便では、隣のおばちゃまが並々入ったダンキンコーヒーのカップを持っていて、こぼしそうだなぁと気になっていたkikiさん。しばらくして、本を読むためにそのカップをシート前のポケットに入れようとし始めたおばちゃま。〝そこに入れるのはやばいっしょ・・・”と見ていたら、案の定、どーばどばこぼしちゃって。入れようとしてこぼれ、取り出そうとしてこぼれ、 やーめーてーーーーーな状態に。カーペット敷きの床だったことに感謝した時でしたわ。色々な人がいるもんです、はい。

では、2015年9月2日(水)のハイキングの話へと行きまっしょい。
最初に言っておきますが、1本目のハイキングコース、2つの記事に分けようかと思ったけど、1つにしてしまったから、この記事長いっす。お時間あったら読んでくださいませませ。


ここへ来てから知ったことだけど、1915年に国立公園に指定されたロッキーマウンテン国立公園。私たちが滞在中の9/4に100周年を迎えたんですわ。だからといって、セレブレーションに参加したわけではないけれど、
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偶然でも、そういう時に訪れることが出来たことをうれしく思った次第。なので、コレクションしているピンは100周年のものを購入。2つのピンに描かれたオスエルクとビックホーンシープも見れたこともいい思い出のロッキーマウンテン国立公園(以後、RMNP)。

さーゲートを通って園内へ!
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最終日、ゲート待ちしている時に気が付いたのだけど、有人ゲートの他に無人ゲートが1つあったの。レンジャーがいるゲートの方だと、年間パスを提示する際にIDも見せなくてはいけないので、ちょっと面倒だけど、無人の方だったら年間パスをスワイプするだけでOK。もっと早くに気が付いていれば、右写真の方から入ったのになぁ。
ちなみに、ここ、Beaver Meadows Entranceの標高は約2,730m。

そこから山道を登っていきまして、目指すはBear Lake。RMNPもシャトルバスが走っているのだけど、初日はBear Lakeのトレイルヘッドまで直接車で行ってみた。2日後にベアレイク方面へ行った時は、途中のPark & Rideまで車で行き、そこからシャトルで向かいましたとさ。それにしても、RMNPはレンジャー以外のボランティアの人たちが多くて驚いた。シャトルバスの乗り場には必ずボランティアのおじいちゃんとかがいて、「ベアレイクに行く人はどうぞ!」「パーク&ライドへ戻る方は、5分後ぐらいに来ますよー」と親切に教えてくれるの。

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RMNP初日が一番いい天気だったのよねぇ。この日は、おそらくここで一番人気のハイキングコース、Bear Lake → Nymph Lake → Dream Lake → Emerald Lakeと4つの湖を回る、片道1.8マイル、往復5.76kmを歩いてきた。
最終目的地のエメラルドレイクは、左写真の山のくぼみの真下にありましたぜ。このコースの標高差は約200m。

この湖がベアレイク。
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ベアレイクの標高は2,888m。富士山5合目を超えた標高。ここはスタート地点からすぐの所にあり、湖の周りを1周歩けるコース(1km)がある。われらは「帰りに歩けばいいよ」と言って、ベアレイクだけ眺め、次なるニンフレイクへ向かってしまったのだけど、帰りはそのことをすっかり忘れてしもうた。

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ベアレイクを後にしようとした時に見かけたのが、左写真のうさぎ。お尻が白くなかったので、コットンテールじゃないね、といって去ったのだけど、さっき調べたら、アラスカで見かけたのと同じSnowshoe Hareといううさぎだった。右の写真はPine Squirrel(松リス)。これはギィーギィーよく鳴いてたなぁ。

ついでに紹介しますと、
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RMNPでは、トレイルを歩けばチップモンク(左)、それより少し大きいGold Mantled Ground Squirrelというリス(右)には絶対会える。特にグランドリス(右)は、歩いていると前方から走って近寄って来たり、座れば、君はわしのペットか?ってぐらい近寄ってきて、手を出せば握手も出来ちゃったりする。私たちは餌もあげないし、手も出さないけど、手を出すと来てくれるので、写真を撮っている人をあちこちで見かけたよ。その姿は可愛いけどねぇ、噛まれる可能性はゼロではないので、手は出さない方がベターかと・・・
チップモンクは自然の中で見る分にはかわいいけど、我が家のベランダで見る分にはムカつく動物でしかないのよね。旅行中、茄子1つ、残り2つの収穫を楽しみにしていたチェロキーパープルのトマトを1つを食べられたし、あちこち掘りまくってるし~~

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ベアレイクから先へ進んでいないので、動物話は一旦ここでやめまして、ここから800m先にあるNymph Lakeへレッツゴー!
いつどこを歩いても、自分のペースでちゃっちゃか先を歩いていってしまうMr。時に私が先に歩いていることもあるけど、姿が見えないぐらい先を歩かれると、〝おい、1回ぐらい後ろを振り向けよっ!”と思うこともありありねぇ~

ここが2つ目の湖、Nymph Lake! ここの標高は2,958m
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W320Q77_P9020206.jpg上の写真は景色が繋がっているのではなく、ニンフレイクを逆方向から撮影した2枚なり。
nymphは、森や川に住む美少女の精霊という意味。精霊が住んでいそうな感じに見える・・・かな?蓮が沢山生えていた湖なので、きっと蓮の花が咲いている時期、蓮の花の可憐さや美しさからその名が付いたのではないかなと。

右の写真は、蓮の葉っぱの丸みと水草の線のラインがきれいだったのでパチリ。

ニンフレイクの次は、ここから0.6マイル(960m)先のドリームレイク。
ニンフレイクまでの道のりに比べると、ここからちょっと坂の傾斜がきつくなってきて、息が切れる切れる。標高も上がってきているせいもあるだろうけど。

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途中、小さな橋を渡ったり、ちっちゃな滝付きの小川があったり、
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広大な山の風景を見ながら歩いたり。
RMNPでは、ポプラの木(正しくはアメリカヤマナラシ)が多くて、ちょこちょこっと紅葉していて、それがまた気分転換になったり。

W320Q77_P9020128.jpgW320Q77_P9020138.jpgそして、3つ目の湖、Dream Lakeに到着。
ここの標高は3,019m。

ドリームレイクは長細い湖で、釣りOKの湖。だから、Mrは竿持参で登っていたこの日。釣り人は思っていたより多くなかったけど、時間があれば、丸1日、ここで釣り三昧したかったはず。


W320Q77_P途中、小さな橋を渡ったり、ちっちゃな滝付きの小川があったり、9020142.jpgW320Q77_P9020140.jpg
Mrのフライフィッシング話は別に記すけど、水が澄んでいてめちゃくちゃきれいでね。

湖の中を泳いでいるトラウトが、きれいばっちりこんな風に見えちゃう。水族館の水槽から覗いているみたいな感じといいますか。太陽の陽射し当たるとキラキラして、トラウトが黄金色になったり。

W320Q77_P9020157.jpgW320Q77_P9020168.jpgドリームレイク沿いを歩き、目では湖の中を泳ぐトラウトを探しながら先を進んでいた私達。歩きながらでもトラウトがよく見えるので、Mrがはしゃいでおったですよ。

ドリームレイクから、最終目的地のエメラルドレイクまでは0.7マイル(1.1km)。
ここから先もまた傾斜がちょっときつくなるので、はーはー言いながら歩いたけど、ドリームレイクからエメラルドレイクまでのトレイルは、どちらかというと簡単コース。心臓疾患等の持病がある人でない限り、老若男女、歩ける人は誰でも楽しめるコースなり。

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遠くに見えていたこの岩山が、目の前にそびえ立って見える所までやってきた。

ドリームレイクから1.8マイル(2.88km)、距離としては短いけれど、2,900-3,000mの標高ということで、息を切らしながら、


W320Q77_DSC_0047.jpgW320Q77_P9020176.jpgEmerald Lakeへ到着!! ここの標高は3,081m。
登っている間は、どこに湖があるのかわからずに上っていたけど、ここに到着して最初に思ったことは、この岩山の下、ここにエメラルドレイクがあったのかぁ~!!だった。山の方から湖の上を通って風が吹いていたので、ずっと座っていると上着を着ないと少し寒かったけど、気持ちがいい場所だったなぁ。
ここで持参したチーズパンとバナナのランチを食べ、大きすぎず、透明度が高くて美しい湖、岩山、青空、グラウンドリスや鳥たちを眺めながら、20~25分ぐらい休憩したかな。

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岩山の割れ目には、万年雪からの雪解け水(おそらく)が流れていて、それがエメラルドレイクへ。
エメラルドレイクから流れ出た水はドリームレイクへ~ そしてベアレイクへと流れていっているのねぇ。
途中で見た小川、ここから繋がる流れを思い出し、帰りはまたその流れを見て、この山とエメラルドレイクを思い浮かべていた私。


ラストは、ここで見た鳥たちシリーズ。
野鳥は全然わからないけど、動物でも鳥でも出会えたらうれしいので、撮影出来ればパチパチ撮っていた私。

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岩と同化しているので、パッと見わからないかもしれないけど、左写真は中央下に1匹いますのよ。これはMrが撮影した鳥だけど、Pine Grosbeak?!(ギンザンマシコ?) 右の鳥も同じ鳥っぽい気がする・・・が・・・ あまりお腹の白い部分が目立っていないけど、Pygmy Nuthatch?!(ヒメゴジュウガラ)の方かな?

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左の鳥は、Gray Jayカナダカケス
エメラルドレイク沿いの岩の上で、未だ倒れることなく立っていた枯れ木を撮影したら、偶然、このグレージェイが入りこんでいたというね(笑) こういう偶然はうれしい。

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嫁が鳥たちの撮影に必死こいていた頃、Mrはエメラルドレイクの水質調査?!

・・・ってなわけはなく、湖に浮かんでいた虫を見つけて、虫のチェック&撮影をしてた。トラウトがどんな虫を食べているのか、Mrの興味はそこ。ドリームレイクでは、行き帰りにフライフィッシングをしたMr。

その様子と結果は次の記事で。 To be continued・・・ 

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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