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Trail Ridge Road 再び! Part 1の巻

今日は、ESLではない英語クラスで一緒の3人が我が家に遊びに来た。でもって、ウタとタニアと5月頃に会った時に話をした、浴衣を着せてあげるよ!を今日やっと実現出来た。言いっぱなしだったのが気になっていたので、今日ですっきり。...と思っていたら、「今度、この着物の作り方をkikiが教えて、みんなで作るってどう?」とウタが言い出し、即、お断りさせていただきましたとさ(笑) 浴衣を着れたということより、3人とも帯を締めたタイトな感じを体験出来たのが楽しかったみたいだけど、喜んでくれたからよかったわぁ~ 彼女たちの浴衣姿は、ロッキーマウンテンNPの話が終わったら載せるつもりざまーす。

では、RMNP旅行記を終わらせるべく、今日も1つ記事アップ!

9/3は午後から雨になってしまったので、景色がほぼ見えなかった帰り道のTrail Ridge Road in RMNP。なので、RMNP最終日の9/5(土)の午前中、デンバーへ向かう前にアルパインビジターセンターまで走ることにしたMr家。

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この日の朝の空はこんなでしたのさ。ホテルから見た、Bear Lake方面が左写真。トレイル・リッジ・ロードも途中まで同じ方向ではあるけど、雲の状態は行ってみるまでわからーんな感じ。

トレイル・リッジ・ロードに入って、最初の大きな停車ポイントは、Many Parks Curveという所だけど、ここは大きな急カーブの所にあるポイント なので立ち寄れるのは下り車線のみ。(今回のみではなく、通常、そうなっていると思われる) なので、 ここからの眺めはラストの方でご紹介。
Mrに指摘され、9/23訂正: 上りの場合は、ポイント脇にある広めの駐車場を通り越した先にある駐車場へ車を止め、歩いてメニ―パークスカーブのポイントへ。下りであれば、ポイント脇にある駐車場に止められます。

次のポイントは、 Rainbow Curve(レインボーカーブ)

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このポイントからは、Horseshoe Park全体を眺めることが出来ますのさ。その昔、ここも氷河で覆われていた場所なり。1982年7/5に発生したダム決壊による土砂流出の場所、Alluvial Fanは中央左側の白っぽい部分。(旅記事はMy Blog #2236)
空には、ポンポンポンと並んでた雲が。

W320Q77_P9050692.jpgそこからしばらく走り、森林限界線も越えた所にあるのが、Forest Canyon

ここの標高は11716ft (3571m)。ビジターセンターの標高の方が24m高いのに、ビジターセンターより寒かったなぁ。気温は3度ぐらいだったんじゃないかな。私は、長袖+ヒートプロテクトの長袖(Mrは+ユニクロウルトラダウン+黄緑ジャケのフル装備で車外に出たけど、風もあったから、それでも寒かったぁ~

Mrの後ろの山は、Terra Tomah Mtn(テラ・トマー山)。標高3877m。標高の高い所にいるけど、周りの山々の標高も高いから、その高さを感じられないRMNP。
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その昔、木が生えている緑の部分は、厚さ440mもあったトンプソン氷河 にすっぽり埋まっていたそうな。

左写真の山は、テラ・トマー山の隣(左側/エステスパーク側)にあるStone Peaks。標高3939m。
雲が移動して、山の輪郭がくっきり見えた帰りに撮影。


次のポイントは、Rock Cut。テラ・トマー山がもっと近く、違う角度で見ることが出来た。頂上から崖の部分までがスキー場だったら、私レベルにはぴったりな傾斜で、 めちゃくちゃ楽しくスキーが出来そう♪ と思ったのは私だけか?
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車を降りると、鳴いている声が響き渡っていたので、「ピカ?!ピカかも!!」と、テンション上がりつつ、道路を渡って見に行ったら、マーモットだったの。
見えた範囲には何匹かいて、ピッピッー?ピキ―?というような高い声で鳴いていた彼ら。マウントレーニエNP等でマーモットは見たことはあるけど、思い出せる記憶の範囲でいうと、鳴き声を聞いたのは初めてだったかも。

ロックカットのポイントには、Tundra Communities Trailheadという往復0.5マイル(800m)のトレイルがあり、9/3は土砂降り雨で歩けなかったので、プチハイキングにゴーゴー!

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行きは上り坂。ご覧の通り、大した坂ではないけど、標高が高い分、はーはー息が切れちゃう。そして、もちろんここも寒くてさ。2人してこないな姿で歩きましたとさ。防寒第一ざます。

どんなに寒かろうと、風が強く吹こうとも、土の中は温かいのだろうね。「さびぃ~~、さびぃよぉ~」とブツブツ言いながら、下を向きながら歩いていると、この黄色い花やまた違う小さな黄色い花がちょこちょこ目に入ってきて、時に立ち止まったり。ここで咲いていたのは黄色い花ばかりだったけど、黄色の花って寒さに強いのかな。

もう少しで突き当りの岩山に到着!という辺りで、キュというのかチュというのか、マーモットより声は小さく、鳴き方も違う声が聞こえて、ここでもまた「もしやピカ?!」 ゴロゴロ小さめの岩場がある所で目を凝らしながら探していたら、MrがPika(ピカ、ナキウサギ)を発見!

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ピカを見て帰りたい!と思っていたので、ラストに見ることが出来て、よっしゃー!!な気分でございましたわよ。耳が丸っこくて小さいから、ネズミみたいだけど、ウサギの仲間なんだって。もうこの姿がめちゃくちゃかわいくて、「ペットで飼いたーい!」と叫んでしまったけど、ガイドブックによると「汚れた空気や環境の変化に大変弱く、肺にカビが生えて死んでしまう」そう。加えて、氷河時代を生き抜いた数少ない哺乳類の1つなんだって。この先もずっと、この場所を訪れた人たちもピカに出会えるといいよね。

そして、ゴールに到着。
最初に岩の先まで歩いていったのは私なのだけど、独り言ブツブツ言いながら岩をよじ登っていたら、突然、「すみません」と声がかかって、じぇじぇじぇ並みに驚いてしまった私。そしたら、岩場の小さなくぼみにすっぽりはまった感じで、アメリカ人カップルが2人座ってたの。驚かすんじゃねぇ~と思いながら、「Have you ever lived in Japan?」と聞いたら、「はい、青森に住んでいました。」と彼氏さん。軍関係で行っていたんかなぁ。その後、あーでこーでと日本語で話してくれてたけど、がっつりフードを被っていた上に、風の音で聞き取れなくてさ。適当に返してしまったこと、ごめんさーい!

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岩場に張り付いているこの蛍光黄緑の物は、Lichen地衣類)というプラント/菌類。色が鮮やかだったので、なんだ?となったけど、よく木の表面に生えているのを見るけど、それと同じだったんだなぁ。

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寒いし、戻りましょ!と1人で先に戻りかけたら、Mrから声がかかり、振り向いたら岩の上に。「そんなとこ、登っちゃっていいわけ?」と声を張り上げたら、「あなたさん、ここに来てみて!地図みたいのがあるんだよぉ~」とな。

W320Q77_P9050719.jpgW320Q77_P9050729.jpg指標とでもいいますか。
私が立っていた方向には、「525マイル(845km)先にカールスバッドNP」があるらしい。ここを中心にした国立公園の方向と距離が記してある物でね。私達が到着した時は岩の上に立っている人は誰もいなかったので、Mrが登らなかったら気が付かずに去っていたね。そしてこの岩自体が、1919年から国立公園サービスに従事していた、RMNP、マウントレーニエやイエローストーンNPの園長の役職についていたロジャー・ウォルコット・トール氏の記念碑だったよう。

W320Q77_P9050725.jpgこの岩から、私達が歩いてきた方向を眺めた景色がこちら。これといった面白みはない景色です、はい(笑)
でもね、このトレイルで一番高い場所と言ったら、この岩の上だと思うけど、ここで一番高い場所の標高が3744m!〝富士山の頂上みたいなもんじゃなーい!”と、今、調べて驚いていたりするkikiさん。ここに立っていた時もその標高の高さは感じなかったけど、この写真からもその高さは全然伝わらないよね・・・

ラストは、行きにスルーしたマッシュルーム岩にお立ち寄り。
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色と言い、形と言い、マッシュルームそのまんまの岩なり。遥か昔は、ここも海の中だったらしい。

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この日のRMNPを一気に綴るつもりだったけど、ここまでで十分長い故、続きはまた明日記すことにしまーふ。

今日のラストの写真は、この辺りで撮影したと思うズーム写真。ビジターセンター方面を見た方向。トレイル・リッジ・ロードはこんな風に通っていますのさぁ。そしてこの先に、舗装道路で世界一標高が高い地点があるんだよ。

ほな、おやすみなさい。

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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