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Grinnell Lakeへ向かう! の巻

この数日、夕方から雨、夜中から朝にかけて雨な日が続いていて、8月に入ったら涼しくなってもうた。今晩は、真夏というより秋を感じてしまう肌寒さだけど、今年も8月は冷夏なのかも?!

P712003200400.jpg今日は、熊話がメインだった前記事の続き、グリネル・レイク・トレイルの話の続きになりまする。

ずっと熊の様子を眺めていたい気持ちを抑え、熊とさよならし、気持ち新たにハイキングへ出発したMr家。

我らの後ろに15人ぐらいいたので、みんなと歩けば怖くないさぁ~!で歩き出したのに、後から来た人たちは熊ウォッチングに夢中になったままで、結局、他のハイカーと離れて歩くことに・・・


最初の湖、Swiftcurrent Lake(スウィフトカレント湖)を見ながら歩くと、最初のボート乗降場に到着。ここまでは駐車場から15分程。

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P712004100400.jpgスウィフトカレント・レイクの遊覧船ボートは、湖畔にあるメニーグレーシャーホテルの所から出ていまして、乗車していた人たちは、次なるLake Josephine(ジョセフィン湖)へのボート乗り場へと移動。
ホテルからボートに乗ってきた年配の方達とぶつかってしまったので、しばらく細めの1本道をのんびり歩くことに。

前方の方達が、「どうぞ、先を歩いていって~」と、歩きを止めて、私たちを先に歩かせてくれたのだけど、お年寄りの方たちのほとんどが、Mrがつけていた熊ベルの音を聞くと、「誰かがベアベルを付けているわ。」と言い、Mrが付けているのを見ると、「あなたがいれば安心だわ!」と口々に言うので笑ってしまった。

DSC_013500400.jpg他のトレイルを歩いている時でも、お年寄りのカップルを追い越す時、9割方のおばあさまは、「ベアベルがあるから、あなたの近くを歩いていたら安心ね!」って、声をかけてくれてたの(笑) たま~に熊ベルを付けている人、鈴をつけて歩いている子供がいたけど、今ではレトロアイテムになっていると思われる熊ベル。でも、熊ベルが一番の熊除けアイテムだった時代があったはずで、その時代にハイキングを楽しんでいた人たちにとっては、きっと懐かく、そして安心するアイテムなのだろうな。

話を戻して、スウィフトカレント・レイクのボート乗降場からグリネル・レイクまでは、4.5km。

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ここがレイク・ジョセフィンのボート乗降場。我らはここからボートには乗らず、湖沿いのトレイルへ。右写真は、先を歩いた場所からボート乗り場を見た風景。

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グリネル・レイクまでの標高差は60ft.(18m)なので、楽々なハイキング。湖を眺めながら、左右に花咲く山草をみたり。

行きも帰りも同じルートでジョセフィン湖沿いを歩いたけど、さっきトレイルマップを見て、〝帰りは反対側(左下写真の山の方)を歩けばよかった・・・”と、ちと後悔。帰り、Mrに「ボート乗り場の方を見ていこうよ。」と言われたけど、そっちにコースがあることを頭に入れていなくて、「無駄に歩きたくない」と言って、断ってしまったんだよなぁ・・・

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生い茂る植物で細くなったトレイルを抜けて先へ進むと、グリネル氷河のビューポイントへ行く分岐点に。(その手前にも分岐あり)。そのポイントまでの標高差は487mあるので、かなりきつい傾斜を登っていくはずだけど、この時は雪で危険ということで、向かったとしても氷河を間近で見れるポイントまで行けたかどうか?出発地点のピクニックエリアからこの分岐点までは4km。

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分岐からジョセフィン湖を半周した地点はすぐ近くで、橋を渡り、湖とさよならする地点までは木道。
Mrの後ろに写っている山にも氷河。これがグリネル氷河なのかどうかはわからず~ グレーシャー(氷河)国立公園という名前がついているだけあって、ここには大小さまざまな氷河があるので。
グリネル氷河のビューポイントへ向かう時、私の後ろにある山を越えて(or 山の背を歩いて)向かいますのさ。

ここから先の写真が1枚もないのだが、森の中を歩くトレイルなり。途中、木道もあり。そして、湖の手前、600~700m辺りに簡易トイレあり。(ボート乗降場にもトイレがあるみたい)

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湖まで500mの地点には、お楽しみの吊り橋あり。渡る途中で、撮影するのに立ち止まったら、歩き出す時に左右に揺れて、およよよとなりましたわい。吊り橋は苦手・・・という方は、止まらずにちゃっちゃと渡る方がよろしいかと。


そして、3.8マイル(5.5km)歩いて、目的地のグリネル・レイクに到着!!
でも・・・正直、なぜだかあまり感動がなかったグリネル・レイク。

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grinnelllake 3
天気かなぁ?雲で影っていて湖の色がよくわからなかったから?グレーシャーが雲で隠れていたから?ここから見るグレーシャーが思っていたより遠かったから?湖を眺められる場所が広くないので、場所を変えて景色を眺めるということが出来なかったことも理由の1つだったかも。
右写真の↓で示した場所は、2日後に行ったグリネル氷河を眺めるポイント辺り。一応、グリネル氷河も眺めてきたMr家。

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氷河から流れ落ちてきているであろう滝。 ビューポイントまで行ってたら、この滝も間近で見れたのかもね。そして、このグリネル・レイクも山の上から眺められたんだよなぁ~

湖にいたのはこの鳥。Common Loon(ハシグロアビ)という鳥かな?



湖を眺めた後は、我らもここでランチタイム。持参したチーズパン&トレイルミックスバーなんぞで腹ごしらえ。
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ここでは、Columbian Ground Squirrel(コロンビアジリス)がちょろちょろちょろちょろ。プレーリードッグを小さくした感じのリス。鳴き方もプレーリードッグに似てたし。
うちらは野生動物には食べ物は与えないけど、こううろちょろされると、人はあげたくなっちゃうよね。特に子供は。

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25分ぐらいここにいて、来た道を戻ったMr家。
その帰り道、吊り橋の所から出ているHidden Falls(ヒドゥン滝)を見に行ってみることに。

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吊り橋を渡る時、あの辺にあるんだなーというのが見えるのだけど、滝全体は見えないんだよね。だからこの名前が付けれたのだろうが~距離はたったの300mだけど、ずっと登り坂。
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そして、これがHidden Falls

小さな渓谷の間を流れ落ちる、小さな滝。
高さは25ft(7.62m)らしい。
Mrは「別に見に行かなくていいよ。」と言っていたし、実際見てみると、それほどの滝ではなかったけれど、300mを登らず、見ないで帰るよりは、見て帰る方がいいかな。せっかくここまで歩いてきたのだから。


P712012900400.jpgP712015000400.jpg時間を計っていなかったけど、休憩時間入れて、往復4時間弱のハイキングだったかな。
帰りは、熊に遭遇することはなかったけど、American Dippers(メキシコカワガラス)という鳥を見かけたり、往路では気が付かなかった、熊の爪痕だと思われるひっかき傷が残っている木を見つけたり。


ラストは、ここで見た野草の写真を載せて、グリネル・レイクへのハイキング話は終了!
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毎回、話が長くてすいません。では、おやすみなさい  

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

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kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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