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Highline TrailからThe Loopを歩いてきた! その2

暑中お見舞い申し上げます!

日本は各地で猛暑な日が続いているようですが、日本にお住いのお方さま、熱中症、夏バテにならずに元気に過ごしていますでしょうか?
コネチも34度ぐらいまで気温が上昇していて、場所によって雷雨が通過するかしないかな天気が続いているので、いつもより蒸してます。ここ3年ぐらい8月が冷夏だったので、夏らしい暑さを体感しておかねばいけないなと思いながらも、クーラーと扇風機で快適に過ごしている今日ざます。
日本はまだまだ、コネチもまだ暑さ厳しい日が続くと思うので、皆さま、水分補給を忘れず、お体に気を付けて過ごしてくださいね!!

では、前記事My Blog #2380の続きの話にいきまっしょい。前記事では、歩き出すところまでたどり着いていなかったし・・・

ハイライン・トレイルは、アルプスにもスイスにも行ったことはないけれど、気分はハイジ的な風景からスタート。
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氷河が造ったであろう谷の風景を見たその先からは

P714003600400.jpgmtgoat.jpgガーデン・ウォールと呼ばれる、岩山の背を歩きますのさ。

ここでハイカーの頭上にマウンテンゴートが3匹いたので、いきなり足止めで、撮影タイム。
ベビーゴートが親に甘えているような姿が、たまらなくかわいかった。マウンテンゴートも少し肌寒さを感じて、親子、肌を寄せ合っていたのかも?!
確率高く、マウンテンゴートと出会えるローガンパスエリア。

ロープを伝って歩く、と書いてあった旅行記を読んだので、道幅狭く、もっとスリルがあるトレイルなのかと期待していたのに、こないでしたのね。
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左の写真の下の方に、ちょろっと道路が写っているのがわかるかな?ハイライン・トレイルは、Going-to-the-Sun Roadより高い場所を歩くのねぇ。

P714005500400.jpgP714006800400.jpgハイライン・トレイルの特に前半は、こんな風に山頂の残雪から山肌に沿って流れ落ちてくる滝がいつくもあってね。

Going-to-the-Sun Roadを走行している時も、「ここにも滝!」と、写真に納められない小さな滝を見たけど、それらを更に上から見て、時に下を眺めながら、そこを歩いて渡る。これもここのハイキングの楽しみの1つだったな。

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歩き始めた時の山の風景から、徐々にクレメンツ山を眺められる風景に変わってきた。(の辺りが出発地点であり、ローガンパスビジターセンター付近)

標高2025mの所から歩き始め、最高標高地点が2293mのハイライン・トレイルなので、行きはそれなりに登り坂もあるけれど、全体的にはとっても歩きやすいトレイル。

その後、「あそこが一番標高が高い所かも!」と言い合い、を目指してレッツゴー
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残雪の上を歩いた先で休憩している人も多かったけど、我らはここを通過。

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群生していたグレーシャーリリーを眺めながら、ハイライン・トレイルで、一番急こう配だったであろう坂道を登り切り~

写真撮りながら、水のみ休憩なんぞしながら1時間半ほど歩いて、ランチタイム!
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ランチと言っても・・・ バターやジャムとか全く塗っていないレーズンパン2枚+トレイルミックス or グラノーラバー+ターキージャーキー。買ったもの食べきらんとね。

P714011400400.jpgこの場所にたどり着いてみたら、ここがハイライン・トレイルで一番標高が高い場所ではなかったことを知ったわけだが、食べながら、ここで引き返すかを話し合っていたMr家。
他のハイカーはどうするかウォッチングすると、ここで折り返して戻っていくハイカーが意外と少なく、Mrは「膝はまだ大丈夫だから歩けるよ。最後まで歩いてもいいけどねぇ。」と言うので、ならば歩ききってしまおう!という決断に至ったMr家。
この時は、まだ次なるポイントで予定を変更するとは思っていなかったから、「到着は3時過ぎかな。遅くても5時にはバス停には行けるね。」と余裕こきまくっていたんだよなぁ。

ハイライン・トレイルで一番標高が高い所は、7337ft(2236m)。GPSは持っていないし、そのポイントに看板等もないからはっきりとここ!とは言えないけど、この緩い登り坂を上った所(前のハイカーがいる辺り)がその辺ではないかと。
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そこからは、ほとんど緩めの下り坂か平らな道になってたはず。

marmot.jpgP714014700400.jpg山の間から、レイク・マクドナルドが見えてきた!の風景

その辺りに3匹ぐらいちょこちょことマーモットと遭遇。人間は餌をくれる人と思っているので、真横を歩いても逃げもせず。
上の写真のマーモットは、かわいく笑顔で撮れたけど、基本、マーモットの顔がかわいくないので、マーモットの横で立ち止まってはお前(も)、なんか悪いこと企んでるだろ?そんな顔してるもん。」と声をかけていたkikiさんであった。ん~動物も顔がかわいいと得ってことかな・・・

とあるカーブを曲がったら、その先に人が立ち往生中。「もしかして熊じゃない?」というMrに対し、「熊なわけないじゃん!前から熊が来たら、人がいるぞアピールで声を出してるか、バックしてきてるはずでしょ。ゴートかシープだよ。」と予想しながら歩き進んでいったら、ご覧の通り、ビッグホーンシープがトレイルを歩いてきたのであった。くるっと丸まった角の大きさで年齢がわかるというビッグホーンシープ。この角を見る限り、初老の域には達していそう。

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離れた場所で見ていた時は、「うぉーこんな至近距離で見なんて~とテンション上がってた私だったが、セントメリーのビジターセンターで「ビッグホーンシープはアグレッシブになっているので、注意するように!」と書いてあったことを思い出し、近づくにつれ、〝何事もなく通り過ぎますように!”と願う人に。

DSC_036600400.jpgそれなのに、私の前を通過時、私を見て立ち止まったビックホーンシープ。その時にMrが撮影した写真がこれ。私の背中はもうこれ以上無理!なほどまでトレイル脇のブッシュに貼り付き、心の中では、〝ちょっとちょっと、なに見てんのよぉ~~~ ”と焦っていたけど、Mrの前(隣)にいたおばさんは「He's looking at her!」と嬉しそうだし、夫であるMrまで笑ってるという状況もしっかり把握しつつ

お宿に戻ってから映像を見たら、見つめられてた時間は、私が感じていたよりもかなり短かったのよね。よかったら、私が撮影していたその時の様子を動画でどうぞ。
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DSC_036800400.jpgトレイルから外れ、下へと降りて行ったビッグホーンシープとさよならし、ハイキングスタートアゲイン。
Mrに「嫁が窮地に立たされているかもしれない状況で、笑って見てるってどゆこと?」と文句を言ったらば、Mrに「あのシープ、あなたのホーン(角)が見えてたんじゃない?見たことないホーンだな、と気になったんじゃないの?」とな。ムッとしながらも、「俺よりもでかい・・・勝てねぇかもしれんと諦めたのかもね。」と返してさしあげたら、これまたウケて笑ってた。

ここを歩いている時、私のバックパックに入っているジャーキーを取り出して食べる際、「小さいのあなたにあげるね。」と言うわ、Mrが水を飲んでいた時、「私も飲む」と言ったら、「全部飲んじゃった」と言われたり。Mrの人間のちっちゃさにがっかりし、、 分かち合おうという気持ちはお前にはないのか?とムカつくことが多々あったのだが~~ 
ここで得た教訓: 夫婦であろうとも、自分の身は自分で守らねばならぬ。
次回から、Mrのバックパックには食料は入れてあげないぞー!シェアーもしてあげないぞー!

そこから先は、レイク・マクドナルドが一番大きく見えた景色を眺めたり、
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大雪の時は雪崩が発生していたんじゃないかな、と思う場所を通過したり、
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緑多めの場所を歩いたりイエローコロンバンの花を見ながら歩いたり、
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岩壁沿いを歩いたり。

2つの写真、似たような岩壁だけど、場所は違うんだよね。
右の写真の岩壁は、私が「モアイ像」と勝手に名付けてみたのだけど、そんな風に見える?見えない?
Mrには「別に・・・」と興味なさそうに言われて終わったんだが・・・


P714018200400.jpgそのMrはなにを眺めているのか?
その先にある残雪の上を歩いた後、山の上の方へと登っていく人たちの姿が見え、「あーあそこがグリネル・グレーシャーが見れるポイントへ行くルートかぁ~」 見たい気持ちはあるけど、問題は時間。シャレ―から6.4km歩かなくては行けないことを考えると、歩くか否か・・・

P714018700400.jpg残雪から150mぐらい歩いたら、その分岐に到着。歩き始めて10.9kmの地点がここ。
グリネル氷河が見れる所まで片道1km。「1kmならいいじゃん!」というMr。距離で言うと短いけどねぇ。これが片道2kmだったら、歩かなかったはずだけど、1kmにほだされて?氷河を眺めにレッツゴーしたMr家であった。

残りの話は、次の記事で

今日はMrが帰宅後、明日の話をされるまで、今日が木曜日だと思っていたkikiさん。どこで1日ずれてしまったのか?お弁当を作らなくていいってことには喜んだけど、1日無駄にして損した気分・・・ 今晩も雷ゴロゴロ。この週末に、もう1回ぐらいブルべ狩りに行きたいと思っていたけど、行けるかなぁ?
では、みなさま、よい週末を!  

テーマ : アメリカ国内のNational Parks
ジャンル : 海外情報

コメント

すごいです

すばらしい大自然でおどろきしかないです。
お疲れ様でした!

暑中お見舞い申し上げます

いやはや、ここしばらく本当に暑い日々ですね。今日なんて、外に出たら頭のてっぺんまで湯船に浸かってる気分…我を忘れてプールに飛び込んだオカンです。

kikiさんの旅の軌跡を眺めつつ、自然の創り出す風景と近過ぎる野性動物くんたちにキャーキャー一人で騒いでます。

ぜひ今後もバッグの中身はミスターさんにもシェアしてあげてください(笑)

No title

ビックホーンシープにも恐れられる番長キキ!
恐るべし!!! 

★ ★

返信遅くなってしまって、ごめんなさーい!


v-263D氏へ

雄大な景色は最高でしちょ。
ここが人気なトレイルである理由を、歩いてみてわかりました。
グレーシャーNPに来たら、1kmでも歩いてみることをおすすめしまーす。

v-288まうまうさんへ

この週末の蒸し暑さは、たまらなかったですねぇ。
ここは日本か??なむわぁ~~っとした空気の中にいたら、我を忘れてざぶんとプールに飛び込んでしまう気持ち、わかりますよぉ。目の前に飛び込めるプールがあったら、私もきっとやってたと思います。自宅にプールがあって、まうまうさん家のお子さんたち、大喜びですよねぇ e-266

まうまうさん家も、アメリカ滞在中、是非、国立公園へ!
イエローストーンではバッファローやエルクは飽きるほど見られるし、お子さん達もたのしめるのではないかなぁ。
嫁も人間小さく、やったらやり返す。やられてみて、相手の気持ちを知れ!な人なので・・・次の旅行までに成長したいと思います。i-235

v-293K.Cへ

おいおい、逆じゃろ、逆!!
私にも恐れていたビッグホーンシープでしょうがぁ~~~
言葉を間違っちゃーいかんぜよ!ヤバイヤバイのkikiさんだったのよぉ。
Secret

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プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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