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どうなるよ、私の健康診断書・・・ の巻

今日は気分的にはもう開き直ったけど、気が重い2日間だったんだ。
私の「麻疹」の血液検査結果に関し、移民局指定のドクターとホームドクターの判断の違いから、板ばさみにあっており、My Blog #471からの続きから、まだ健康診断が完了していない。もうトホホです。
かなりの長文になりますが、記録として残しておきたいので スタートします!

P8140138.jpg8月14日(火)
移民局指定のDr. Jから必要と言われた予防接種の用紙を持参して、Mrと一緒にホームドクターのオフィスへ。
予約時間は別々だったが、一緒に受けられた。今日はDr.Aが対応。(私達のホームドクターのオフィスには3人のドクターがいるの。)

 一般的に診察室は個室。4畳半ぐらいかな。ここのオフィスには7つの診察部屋あり。

打つものは打ってもらえ!と思っていたのだが、「血液検査の結果を見ない限り、むやみに予防接種の注射は打てません!!」とドクター。Mrは新三種混合の有無を調べる為に、血液検査を受けることに。
前日、Mrから「弁護士から、今週中に健康診断結果を含めたすべての書類を用意して欲しいと言われた。」と聞いていたので、「血液検査の結果をもらえるのは2週間後ですよね?今週中に健康診断のレポートが必要なんです!急いで下さい!」と、私が必死にドクターに訴えているその横で、Mrは、「ま、仕方ないんじゃない。」こういう時、彼ののんびりさが私をいらだたせる。

そして次なる問題。
私は麻疹の予防接種を受けなくてはいけない事になっていたのだが、「あなたはすでに済ませているのだから、必要ありません!」と、○でマークされていたMeasles(麻疹)に棒線が引かれ、immuneと書き込まれてしまった。「でも、Dr.Jからは受けるように言われて・・・」と何度言っても、「あなたは必要ありません。」と、受け付けてもらえず・・・2人とも破傷風の注射だけ打たれた。

移民局指定のドクターのオフィスへ、予防接種を受けてきた証明をFaxしなければならなかったので、一旦帰宅。破傷風の予防接種を受けてきたという証明、Mrの場合は24日に血液検査の結果をそちらに送れる事、そして私は、麻疹はIMMUNEという結果が出ているので予防接種は必要ないと言われたことを記し、Dr. JのオフィスへFaxした。軽くランチを食べた後、今度はお初の弁護士事務所へ向かった。

ビザ更新の度にお世話になっていた弁護士Mr.Eに、この日初めて会った。想像していたより若く、優しそうな人だった。持参した書類の確認は、彼のアシスタントのMs.Jが担当。

そして彼女、ボストン領事館で発行してもらった出生証明と婚姻証明を見て、考え込んだ。証明書にはちゃんと「ベースはXX市発行の戸籍謄本によるもの」と書かれているのに、これでは駄目だと言う。
「オリジナル(戸籍謄本)がそのまま訳されたものの方がいいんですよ。翻訳するのは友達でもいいけれど、翻訳会社に頼みますか?」と言う。それぐらいなら私でも出来るぞ!と思い、「私がやります。」と言ったら、申請者による英訳は駄目なんだってさ。友達より翻訳会社に依頼した方が信用がある、と言うので(そりゃ、そうだ)、そうしてもらうようにお願いした。
だったら、最初から手紙に「戸籍謄本を取り寄せたら、こちらの方で英訳の依頼を出すので送付下さい。」と書いておいてくれたらよかったのに!・・・と文句を言えるような状況にはなく。わざわざボストン領事館まで足を運んだのに、1枚$10の証明書なのに、なぜ、お上が発行したものが駄目なのか?私にはわからない。
その上、「途中経過の健康診断書をもらってきて欲しい。」と。そんな二度手間になるような事はやめて欲しいと思ったが、「現状はこうです。」と言う形で申請を進めていきたい、いくそうで。

駐車場に戻ってから、移民局指定のドクターのオフィスに電話をしたMr。途中経過の健康診断結果は、翌日の午後に用意してくれる事になった。受け取りは本人ではければいけないので、また出向かなくてはいけない。その時、「奥さんが送ってきたFaxの件ですが、麻疹の血液検査結果を持参するように伝えてください。」と言われたMr。

「血液検査のレポートは渡してあるのに・・・やっぱり予防接種を受けろって事なんだね。」と私。帰りの車中、気持ちがどんどん重くなり、これをホームドクターにどう説明するか、頭の中は
電話では切られてしまったらそれまでなので、血液検査のコピーを取りに帰宅し、すぐホームドクターのオフィスに向かった。

予約は入れていないので、受付で「聞きたい事があります。Dr. SもDr.Aも予防接種はすべて終わっていると言われたけど、やはり移民局指定のDr.Jのオフィスから、麻疹の血液検査が必要と言われて・・・」と言ったら、待つように言われた。

しばらくすると、診察に携わってくれたナースが出てきた。話は聞いてくれたのだが、「Dr.Aは、麻疹の予防接種は打ちません!検査結果でIMMUNEと出ているから、あなたは必要ないの。」と同じ回答。最後に「きっとあなたの英語力では説明が難しいのね。このドクターからDr.Aに電話してもらうように言って。彼女が説明するから。」と、名刺を渡されてオフィスを後にした。・・・撃沈。でも、直接話してくれるなら有り難い!と思い、帰宅後、その旨を手紙に書き、血液検査結果と共にDr.JのオフィスにFax。

そして今日15日。
午後1時にMrと駐車場で合流し、Dr. Jのオフィスへ向かった。健康診断の途中経過は問題なくもらえたのだが、前日の夕方、私がFaxした件に関しては、「Faxはドクターも読みましたが、Dr. Jは、麻疹の予防接種をすることを勧めています。この血液検査の結果では、免疫あり、とはいえないから。」と、受付のナース。「Dr.Aに電話をしてくれましたか?」の問いには、きっぱり「NO! こちらから電話はしません!」

そこでわかったこと。
P8160142.jpgホームドクターのDr. S、そしてDr. Aは、この検査結果に書かれているIMMUNE(免疫あり)と言う結果から判断し、移民局指定のDr. Jは、1.06と言う数値で判断していた事がわかった。
正しくは1.09以上の数値じゃないと免疫がある、とは言えず、0.91~1.09以下は、どちらとも言えない(Equivocal)数値。1.06と結果の出た私は、数値的には免疫ありとは言えないのだ。でも、結果はIMMUNE(免疫あり)。どちらのドクターの判断も正しいのだけど・・・

どうしたらいいんだろう”と気持ちがどんどん沈んでいく私の隣で、「あなた、完全にはまっちゃったね。」と、思いっきり他人事のMr。グーで思い切り顔面パンチを食らわしたいところだったが、それほどの元気は私にはなく・・・

その後すぐホームドクターのオフィスに電話。私の説明が悪かったのか、「掛けなおします。」と言われてしまった。(掛け直すと言われて、かけて来た試しがないのだけど・・・) 気を落としながら、Mrと別れ、私は受け取った二人の途中経過の健康診断書を持って、弁護士事務所へ。

その帰り、ホームドクターのオフィスに立ち寄ろうかと思ったのだが、気分がどうしてもそちらに向かわず、オフィスを素通りして帰宅。考えれば考える程、気が沈んできて、1時間半位ボーっと過ごしてしまった。“逃げていたって何も進まない!”と自分に言い聞かせ、血液検査結果を持参して、直接オフィスを訪ねた。

20分ぐらい待たされた後、オフィスマネージャーが対応してくれた。
しかし状況は全く変わらず。「あなたには麻疹の予防接種は必要ないです。出来ません。」と言うのみ。最後に、「どうしても打たなければならないのなら、このドクターから手紙をこちらに送るように言って下さい。Faxでもいいから。」と言われた。もう涙チョチョ切れ寸前で、「I try to explain・・・」と言うのがやっとの状態でオフィスを出てきた。

んでもって、悲 泣きながら帰宅。帰宅してからも泣いたら、ちょっと気持ちが落ち着いてきた。私が出来ることはやらねばならぬのだぁー!奮起して、PCの前に。
ドクターの判断の違い、そして、麻疹の予報摂取をしてもらうには、なぜそれが必要なのか書かれたDr.Jからの手紙が必要であること、それを私のホームドクターのオフィスに送って欲しい旨をタイプし、Dr.JのオフィスにFax。

私としては、電話すらしてもらえなかったのに、手紙を書いてくれるはずがない、と思うわけですが、どうでしょうね。とりあえず、今日私がやれる事はやったつもり。どちらもその判断を曲げたくない気持ちはわかるけど、医者通しの意地の張り合い?!はやめて欲しい・・・。

結果はまた後日。 kiki印

テーマ : 米国コネチカット生活
ジャンル : 海外情報

コメント

遊びに来て見たら、なんか大変そうですね。私は予防接種は順調だったのですが、移民局指定の医者の書類にサインが抜けていたとかで、移民局から書類を突き返された時は真っ青になりました。すぐドクターのところに駆け込んでサインをもらい直しましたが。

こりゃ大変だ。「もー日本に帰る!」って言いたくなるよね。直接電話してくれたらことが複雑にならないで済むのに・・・・。だいたいそのグレーゾーンの規定があるから困るんじゃん。1.09以下はだめって決めてもらえたらいいのにね。
うちの娘Mは日本でもアメリカでもおたふくの予防接種したのに今おたふくにかかっています・・・・。

★Sakulanboさんへ★

たぶん、私のケースは“まれ”なんじゃないかと思います。あいまいな血液検査の結果を出した人に文句を言いたい気分です。そうでなければ、こんなことにならずに済んだはずなのに・・・

★よーこちゃんへ★

Mrには、「このまま平行線だったら、私は永住権の申請を辞退して帰国する!3ヶ月ずつ2度行き来したら、半年ずつCTと日本の生活が出来るし。」と言ってあるんだ。(笑)

Mちゃん、おたふくにかかっちゃったんだ。可愛そうに。予防接種したからといって、それにかからないとは言えないんだね。

そうよね、三か月ごとに生活を変えるっていうこともできる!といっても現実的に行ったり来たりはしんどいよね。
がんばれ!Kiki!
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プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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