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National Museum of the American Indian(国立アメリカンインディアン博物館)

PB240490.jpgNational Museum of the American Indian
Wikipedia - 国立アメリカ・インディアン博物館

2004年9月にオープンした、スミソニアンの中では一番新しいミュージアム。私が今回一番楽しみにしていた所。建物外観の曲線のフォルムがきれい。館内も同じく、円形を意識した感じのの造りとなっていた。中に入ると、吹き抜けのドームがドォーン!建物の半分が吹き抜け。(写真左側部分)

PB240492_20071130125747.jpgその吹き抜け部分の1階のフロアーには、そこを見守るかのように このThe Beaver and the Minkが置かれていた。他には、ボリビアやペルーのインディアン・Aymaraの Totora-Reed Boat-藁?で出来たフィッシングボートや、ハワイのNative Hawaiian Canoeが展示されていた。

PB240499.jpgCTのPeaquot Museumやヨセミテのミュージアムと同じような歴史博物館かな、と思って出かけると、ちょっと違う。ネイティブアメリカンの歴史と言うより、現在の彼らの暮らしや文化を学ぶ展示が中心だったように思う。
考えると、これから彼らの独自の文化をどう守っていくか、継承していくか、そして知ってもらうかって事の方が大切なんだよね。アイヌ民族や琉球・沖縄を含む日本の伝統文化や芸術も同じで、継承していく人がいないと、守っていこうと私達が努力しないと、そこで終わってしまうもんね。

常時展示は、3,4FのOur People, Our Universes, Our Livesの3箇所。

伝説のお話にもあるインディアンの7つの教えは、Love(愛), Respect(尊敬), Wisdom(知恵), Courage(勇気), Humility(謙虚), Honesty(誠実), Truth(真実) なんだそう。

PB240500.jpg特別展示は、来年8月3日まで開催されている、IDENTITY by DESIGN
ネイティブアメリカンの女性達の伝統的な衣装がズラリ。ビーズの装飾を見ていると、その細かさときれいさに、“これにどれだけの時間を費やしたんだろう?” と、ため息出まくり。中には壁画のような絵が描かれた衣装もあり。それにしてもどれも重そう。一度、袖を通してみたいなぁ。こういう衣装も、デザインする人や作れる人が少なくなって来ているのかしら。私も浴衣の作り方、イクちゃんに教えてもらっておくべきだったな・・・

dress1_20071130131016.jpgdress_20071130131006.jpg

PB240508.jpgPB240510.jpg今の季節に欲しくなるブーツだけど、めちゃくちゃかわいかったぁー。ここでもビーズ刺繍に目が釘付け。昔はビーズは、貝から1つずつ手作りされていたのよね。

最後の方は歩き疲れてしまい、流し見になってしまった。また今度D.C.へ来る事があったら、もう一度見に来よう。ここのカフェでご飯食べてみたいしね。インディアン料理が食べられるんだって。1階のショップには、トーテンポールがあり、2階のショップからだと、上から眺められるョ。

これで、私達が訪れたミュージアム&観光ポイント全部。今回は、今まで行った事がなかった場所だけを回ったけれど、入場料が無料なのは有り難い事です。D.C.近郊に住んでいたら、私もボランティアで何かお手伝い出来たかなぁ、なんて。
今、トラベルチャンネルで、「スミソニアンのミステリー」を放映中 in CT。見ながらこの記事をタイプしていたのだけど、これを見て出かけたら、ミュージアムを回る楽しみが だね。 kiki印

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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