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HIGH MUSEUM OF ART ATLANTA! の巻

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DSC_0383hi.jpgアトランタ植物園の後に訪れた場所が
ここ、
HIGH MUSEUM OF ART ATLANTA
NorthboundのArts Center駅の前にある、ご覧の通りモダンな建物の美術館。

建物は3棟からなっていて、左上の棟では、The Louvre and the Masterpiece(ルーブルの継承)の展示を2009/9/6までやっている。
右上の棟では、The First Emperor/China's Terracotta Army(秦の始皇帝/兵馬俑)の特別展が開かれていた。ラッキーな事に、CityPassの入館券でこの特別展も観れたの。

エジプト-ツタンカーメンに続き、中国-秦の始皇帝。この2つをアトランタ旅行中に鑑賞出来る事になるとは思っていなかったけど、古代人、すごすぎ。
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美術館前におしゃれなカフェレストランがあったのに、なんでかMrはそこで食べたくなかったみたいで、館内入り口のフロアーにあるカフェで軽くランチ。日曜日の開館時間が12時だったので、混み始めて来た頃。右の写真は写真撮影の許可証。この美術館でも特別展以外の美術品のフラッシュなし撮影は可能だけど、許可証が必要。同意書をパラッと読まされてサインするだけでOK。

人の波に乗り、エレベーターに乗ったら、The First Emperor/China's Terracotta Armyの階に到着。2,200年以上前、中国を統一した始皇帝。入り口近くのホールでは、どのように制圧していったかといった歴史的説明の映像を見たり、当時のお金や戦いの時に使用された鐘?などが展示されていた。万里の長城(の基礎)を作らせたのが始皇帝だったとは、知らなんだ。

250px-Xian_museum.jpg隣の部屋へ移動すると、全部でスタイルが違う6体(?)の兵馬俑がお出迎え。
(写真はウッキペディアからお借りしちゃいました。)
兵馬俑を目にしたのは初めてだった私。素焼きの像だけど、像皇帝をお守ります!といった忠誠心、服従、意思の強さを感じる像だった。胴体が先に作られ、顔が後からつけられたらしいけど、1体1体すべて顔が違うなんてすごいよね。それに、未だ始皇帝陵の周りにはどんなものがどこに埋まっているのかも不明なんだって。この他に、青銅で出来た精巧な馬車、白鳥や鶴などが展示されていた。

ツタンカーメンの墓は発見&発掘されたけど、始皇帝の墓の発掘はまだされていない。正しくは、そこまで至れないらしい。このまま発掘されないままの方がいいのかも。彼は皇帝になり、3度の暗殺未遂があってから(私の記憶なので間違っているかも。)死を恐れ、死ぬ前から自分のお墓を用意していたそう。着々と自分のお墓の準備がされていくって、私ならやだな。

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始皇帝-兵馬俑の特別展を見た後、4階のSkyway Levelへ。この階は、ほとんどコンテンポラリーアートだった。
建物続きで、ルーブルの展示の方へ行ったら、ありましたぜ、Vermeer/ヴァーマーの絵が。(笑)ここでも「ヴァーマーって誰だっけ?ヴァーマーじゃないんだよ、誰だっけ?」とブツブツ言っていた私の隣で、「ヴァーマーって知らないなぁ。」と首を傾げるおっさんが1人。「困困 前にあなたが見たい!って言ってた画家じゃん!」記憶の糸をたどり、彼の名を思い出せたんだけど、誰だ?と気になる方は、My Blog #547の記事から答えを探していただきたく。

DSC_0398hi.jpgDSC_0403hi.jpg真ん中の建物から一番右側のStent Family Wingという建物へ。渡り廊下から見える景色も近代的。
そのStent Family Wingの中。一部分でしかないけど、建築に興味がある人も楽しめそう。スロープがあるから、ストローラーでも車いすでも◎ バリヤフリーの美術館だったよ。
 
DSC_0408hi.jpg撮影した美術品の中から、最後に1つだけ。
Norman Rockwell(ノーマン・ロックウェル)の絵なんだけど、美術館で彼の絵が飾られているのって珍しいかな、と思って。「ノーマン・ロックウェルは画家じゃなくて、イラストレーターだと思っている人も少なくないみたい。」という話を最近したんだけど、どうとるかは人それぞれ。豊かすぎる愛嬌のある表情や動き、刻み込まれた1本1本の皺とか...重みも軽さも、楽しさも悲しさも伝わってくる絵を描く彼は立派な画家だと私は思っちょりますが。

この後、駅に向かったら、運良くアトランティック・ステーション行きのフリーシャトルが止まっていたので乗り込んでしもうた。ということで、お次の場所はAtlantic Stationでございます。To be continued...

テーマ : アメリカ生活と旅行
ジャンル : 海外情報

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Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

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