2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11
     

Temple Squareーその2

前の記事からの続きです。

P1030525ts.jpgタバナクルでお会いした日本人シスターが、このチャーチオフィスビルに展望台がある事を教えてくれ、「是非、そこからソルトレイクシティーを眺めていってください。」と。そんな場所があるなら行かねばならぬ!と向かってみたら、あらら??「神よ、我らを見放さないでくれよぉ~~!」とだだをこねてみても、ドア開かず。土日はビル自体が閉まっていた...

P1030477ts.jpg展望台からの眺めが見られなかったのは残念だったけど、私の最大のがっかりは、ここのイルミネーションが見られなかったこと!すっっっごくきれいだったのよ、車でここの前を通った元旦の夜が。
「ホテルに戻ってから見に行こうよ!!」とMrに言ったのに、「寒いじゃん。疲れたし、今日はやだ。」と却下されたせいで、この目で見る事も、写真にもビデオにも収める事が出来なかったのだ。なぜなら、元旦でここのクリスマスイルミネーションが終わったから...。この先何年経っても、ソルトレイクシティーの旅の話になった時は「あの時はMrのせいで~~」と私は思い出すことになるのだろうよ。

P1030518ts.jpgP1030517ts 
こちらはBeehive House(そのまま訳せば、蜂の巣ハウス)。本来の家は右奥に写っている家です... 
この家のトップに、モルモン教のシンボルである蜂の巣をかたどった飾りがつけられていて、そこからBeehive Houseと名付けられたそう。この家は1854年に建てられ、2代目のモルモン教トップのBringham Youngが2番目の奥さんと7人の子供達と住んだ家であり、その後、宿泊所やオフィスに使われていた建物。どんだけ部屋数があるんだ?と思う位広いお宅だった。
ここはガイドツアーでしか見る事が出来ない所。入り口を入ると、

P1030520ts.jpg大きなツリーが飾られていた。ツアーがスタートする前、そこにいたおばさまシスターがこれまた色々と説召してくださいまして。私の理解で説明しますと、
この家に使われている木は、柔らかい材質のパインツリーで、樫の木に見えるようにペイントされているの。テーブル等は、馬車に使われていた材質の硬い木で作られているのだけど、材質の硬い木材はその当時、ここでは貴重なものだったよう。ソルトレイクシティーは砂漠の街で、ここにモルモン教徒がたどり着いた時は木がなく、山から木を運んで植えたのだとか。当時の家は、ブリック(山から取れる土で作ったもの)で作られていて、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせたんだって。

そして、オーストラリアとベルギー出身のシスターによるガイドでツアーがスタート。私達と一緒のグループだった家族は、子供がなんと10人!一番下は生後半年以下位のベイビーちゃん。5歳位の落ち着かない、シスターにも注意されちゃうガキンチョが1人いたけど、いやいや~、たまげたわ。
ツアーが始まり、どうみても宗教とは縁がなさそうな私達に、「あなた達にとってチャーチは身近な場所ですか?」と1人のシスターに聞かれ、「いいえ、全く」と素直に答えたら、ちと顔がこわばっていた。(汗)
 
P1030523ts.jpg質素な生活をしていたのだろう?と思いきや、ヨーロッパ貴族のようなゴージャスな部屋があったり、子供部屋、プレールーム、ホームスクールの部屋があったり。ストアーもあり、ネイティブピープルの人と物々交換もしていたそう。写真はご自由にと言われたけど、バシバシ写真撮影だけするのは少し気が引け、キッチンだけしか撮影しなかった私。

最後に、ご意見&ご紹介カードを渡された。kikiという名前と「親切なガイドをありがとうございました。」とだけ書き、Mrのを見たら、住所からメルアド、すべての記入欄にしっかり書き込んでいて、正直者すぎて呆れた。先週末、Mrが突然このことを思い出したみたいで、期待しているのか心配なのかよくわからなかったけど、「モルモン教からメール届いちゃうかなぁ?」と私に聞いてきた。そんなこと知るかっつーんだ。今更何をおっしゃるお猿さん。

P1030542ts.jpgそして最後の見学場所は、Conference Center(カンファレンスセンター)
世界中の信者さんの寄付により、作られ、維持されているのだろうけど、すごいわね、モルモン教。ここは自由に見れるのかと思って行ったら、ここもガイドツアーでないと見られない場所だった。

P1030535ts.jpgせっかく来たので、見せていただくことにしたんだけど、ガイドをしてくれたおばさまに申し訳なく感じて来てしまった。せめてキリスト教について学んだ経験があったり、知識があればまだよかったのだろうけどね。
このホールは、2万員が収容出来るの。ここで開かれる大きなイベントは年2回あるそう。

P1030536ts.jpgP1030537ts.jpg上のホールを取り巻く感じで、広い場所があり、ここはホテルのロビーか?結婚式場か?と思うぐらい。
絵画がずらっと展示されていて、「全部オリジナルなんですよ。」と。絵画は、見事にホーリーな絵ばかりだったので、どうコメントしてよいものやら、と思っていたら、光を浴びたキリスト様の絵を前にして、「How do you feel?」と聞かれ、 えー???「Great!」ととしか言えなかった。

P1030540ts.jpgP1030543ts.jpgそして屋上。
雪が降った後だったので外には出られず。写真で見せてもらったけど、屋上が公園並みのりっぱなガーデンになっているの。この建物の裏にマンションが建っていて、ここが建設される時はマンションの住人が、高層ビルが建つのでは?と心配していたそう。
外から見ると、この棟のある部分には滝あり。

P1030541ts.jpgオフィスビルの展望台からの眺めは見られなかったけど、このセンターから見たテンプル・スクエアーの一部。3時間もあれば見終わる場所だろう、と思っていたけど、とんでもないね。じっくり見たら1日かかりそうなテンプル・スクエアー

P1030547ts.jpg
この写真は、夜、ライトアップされたソルト・レイク・テンプル。
きれいだよね。

このテンプルの隣と赤信号の間でホリデーイルミネーションが開催されていたの。見に行けなかったのは残念で仕方がないざますけど、また機会があったら行こうではないか! kiki��

テーマ : アメリカ生活と旅行
ジャンル : 海外情報

コメント

Secret

Click for ハートフォード, Connecticut Forecast

プロフィール

kiki

Author:kiki
アメリカ・コネチカット州の田舎町でMr(夫)と二人暮し。3年の予定だったコネチ生活は17年目に突入!2011年2月に永住権ゲット。これでも一応、駐在・駐妻でござ~い。

**普段Macで更新しているので、Windowsで見ると文章と写真にズレが生じるかもしれません。**

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

リンク

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ